実践デイトレ勉強会(スイングトレードも勉強します)
デイトレとはどういうものか? スイングトレードとは?

勉強会はこちらです。
6月1日からの移転先が決まりました。
JR恵比寿駅西口の前にバスターミナルがあり、向かい側
に三井住友銀行があります。
そのビル(ヒューマックス恵比寿ビル)8Fのリージャスです。
ビル入口は駅西口からみて左にある恵比寿銀座側にあります。
駅から1分です。
住所 渋谷区恵比寿南1-1-1
ヒューマックス恵比寿ビル8F 日本リージャスホールデイングス(株)
お申込みは【お問合せ】からお願いします。
月曜、木曜はふさがっております。
なお、高山の電話は 090-2158-2452です。
宜しくお願いします。
【ミニブログ いつもは毎週土または日曜にアップしますが、それ以外の時あります】
5/28 日曜
5/26~5/27にかけての225のナイトセッションで爆上げしました。
5/26 日経平均終値 30916 +115
5/27 ナイトセッション 31500 +540
私たちが夜、眠っている間でも世界は動いています。
明日の月曜は、また、上昇ですね。
5/26 金曜
先日、半導体規制報道で午後から大幅下落しましたが、また、上昇してきました。
買っている人がいるから上昇するわけですが、なにが起こっているんでしょうか?
よく分かりません。
5/24に一日コースを受講された生徒様から、早速下記メールを頂きました。
「お疲れ様です。
本日、一日お世話になりました。
勉強しないと分からない事がまだまだありますがとても分かりやすく本当にありがとうございました。一日があっという間でした。
家に帰ってメモしたノートをまとめて、教材はたくさんあるのでこれから少しづつ勉強していきたい
と思います。
また分からない事ががありましたら連絡させて下さい。
よろしくお願いします。」
5/20 土曜
日経平均は昨日の終値が30808円 +234とかなり上昇しています。
海外の機関投資家の投機マネーが日本に流れ込み、株価が上昇し、空売り勢も
買い戻しをして株価が上昇しています。
しかし、日本企業の業績は必ずしも好調ではなく、私たちの暮らしもインフレ
による物価高で生活が大変です。
世界経済も順調ではありません。
○○投資はまた盛んに青天井と買い煽りしています。その気になるのは危険では?
なので注意して下さい。
しかし、少し前、株は上がるから全力買い、といった高橋ダン氏は4万いくと
いっています。
どうなんでしょう? こんなことをいう人もいます。
どうなるかわかりません。
個人的に、いつも感じるのは世界の巨大なマネーをもつ機関投資家というか、ヘッジファンド
の仕掛け次第で株価が上がったり、下がったり、すると思っています。
勿論、彼らは経済指標に基づいて売買しています。
今、日本株が上昇しているのは、日本株は割安、金融緩和継続、米株は弱い、といった
複合的な要因で仕掛けており、特に日経225のような先物主導で相場をコントロールし
ていると個人的には感じています。
米国株が良くなく、行き場を失った巨大な投機マネーが日本に流れ込んだのでは、
と思っています。
それに私たちイナゴが群がっています。
なお、新興市場の銘柄はこれとは別でそこらへんの仕手筋がコントロールしています。
全く、嵌め込みだらけ、世の中にはりっぱな方が沢山いらっしゃいますが、
この株式市場は、そうではありません。
なので、○○投資や、何んとかオヤジとか、明日上がる株とかなんとかおっしゃって
いる方々のいっていることは当たることもありますが、外れることも多いです。
なのに、彼らが、やれ買い材料がでたとか、なんとかだ、というとそれを信じて、買ったりして
損失を重ねていらっしゃる方が実に多いです。
私もかってそうでした。
ほんとトレードは難しいものですね。
まあ、その時の値動きに応じてトレードするデイトレなら気楽です。
ただし、値動きの動きを読む勉強は重要です。
株歴の長い生徒さんは、毎日、毎日、あちこちの銘柄をチェックし、そこらじゅうの
銘柄に手を出している方が多いです。
こっちがダメならそっち、そっちがダメならあっち、と。
しかし、なかには、下げたからリバウンド狙いのナンピンだ! と買いを入れたりし、
これで成果を上げていらっしゃる方もいます。
チキンのひよこ、悪戦苦闘のひよこ様。
成績が優秀なりっぱなトレーダーです。
でも、ここに至るまで、相当の苦労があったのでは。
ご自分で勝手にサクセスストーリーを描き、今日は上がるぞ、下がるぞ、と独りよがりに勝手
に予測してトレードしている方が多いです。
これでは、偶然、うまくいくこともありますが、安定して勝ち続けるのは難しいです。
資金が目減りする一方です。
銘柄を絞るべきと個人的には考えます。
また、資金が多ければいいというものではありません。
手持ち資金が多いと、油断して、資金をなくすことが多いです。
いま、日経平均はかなり上昇しています。
まだまだ上がるかもしれませんが、どうなるか分かりません。
6月の米雇用統計、CPI(消費者物価指数)、SQなどなどによって
株価は変動する可能性があります。
山高ければ谷深し。
気を付けたいところです。
それでは良い週末をお迎えください。
5/13 土曜
米雇用統計 FOMC 米CPI、5/12のSQなどのイベントを通過し、米国株は弱いのに強い日本株。
外人投資家が買っているとのこと。
5/12のSQ値は29235円でしたが、この日の日経平均終値は29388円とSQ値を上回って
終えています。
なぜこんなに上げているんでしょね?
投機マネーが米から日本に流れているということです。
5/12 金曜の日経平均は29388 +261
5/13 ナイトセッションでの日経先物は29570 +150とさらに上昇しています。
30000円を目指しているようにみえます???
なので5/15 月曜の寄り付きは主力株のほとんどは上昇スタートです。
なぜなら、日経先物主導で日経平均が動き、日経平均が動くと東証1部の主力銘柄が連動する、からです。
年間アノマリーのセル・イン・メイはどこへやら?
上がるのはうれしいですが、いつどうなるんだろうと逆に怖いですね。
なぜなら、皆さまご承知のように、株は上がれば下がる、からです。
【デイトレ講座】
いわゆるグロース株などを株価ボードに登録し監視していると、寄りつき
特別買い気配になっている銘柄があります。
こういう時、今日はこの株は上がるだろうと成り行きで買い注文を入れる人がいます。
しばらくしてチーンと約定音がして、ああやっと買えたと安心していると、アレ? 陰線がでて
上げの動きが鈍くなり、トン、ドーン、ドドドーンと下げていき次第に大きな含み損になっていきます。
ドドドーンと最後に大きく下げるのは投げ売りです。
下げは移動平均線で下げ止まります。
これは移動平均線のいわゆるレジサポ機能でサポートされるからです。
なぜ下がるかというと、利食いと空売りで下げるということす。
なにがいいたいかというと、特別買い気配の時は値がついてから下がるので、空売りで儲けるべき
ということです。
逆に上昇トレンドの銘柄が寄りつきに特別売り気配だったりすることがあります。
この場合、やはり下にある移動平均線で下げどまり値がついてから、ドーンとリバウンドして上昇します。
なぜ下がるかお分かりにならない人がいます。利食いです。
ドーンとリバウンドするのは上昇トレンド銘柄なので買い戻されるためです。
なので上昇トレンドでの銘柄の特別売り気配は下げどまりを待って買いから入るべきということです。
5/10 木曜
昨日、遠隔地からいらした生徒様から早速下記メールを頂きました。
「昨日、受講させていただきました○○です。
昨日は改めましてありがとう御座いました。
昨日は帰りのバスの中で頂きましたおにぎりを食べさせていただきました。
お金も底つきかており、思い切って申し込みをして良かったと感じました。
本日取引をしましたが、今までとは違い、売買のタイミングを少しつかめているように思い
トレードの質が少し変わりました。
チャートが更新されていないなかで正確な実態を把握せずに損を出した以外は順調に取引が出来たと
感じます。
また、日経225ミニは昨夜の取引は設定がわからず出来ませんでしたが、本日設定も確認出来、
30分程行いましたところ○○○○円ほどの利益を出せました。非常に株式売買するよりも労力と
リターンを考えると素晴らしいと感じました。
株式売買をするよりもこちらに方が動きが読みやすく、利益も取れると感じました。
ただ、昨日のように先生が隣にいるのといないのとはやはり雲泥の差で、こわごわエントリーを
しております。
また、今度は是非とも一緒の画面を見て昨日のような形で楽しくできればと思っておりますので
引き続き宜しくお願いします。」
一人でトレードをしていても訳がわからないことが多いと思います。
そんな時にはいらしてみてはいかがでしょうか。
【デイトレ講座】
チャートを見ていると突然、ローソク足が陽線になって一本杉のように急上昇することがあります。
逆にドーンと下落することもあります。
そんなとき、人間の心理として利を得ようとあわてて追っかけ飛び乗りします。
その結果、逆の動きになり、含み損となり、損切り、となります。
急騰は急落
急落はリバウンド
です。
【デイトレ講座】
トレンドフォローでは上昇トレンドなら、それについていくというやり方です。
チャートパターンがパーフェクトオーダーなら、そのチャートパターンが崩れるまで買い継続というものです。
5日移動平均線が下向きになり、パターンが崩れれても、20日移動平均線が右上がりだったり、40日移動
平均線が右上がりであれば、ヘタな空売りを仕掛けたりしないで、押し目買い、のチャンスを待つ、ということです。
つまり目線の固定です。
もっとも、慣れていれば、5日移動平均線が右下がりになれば空売りもありです。
これはチャートを見ていれば、分かるようになります。
【勉強会概要】
株価の動きは、相場環境(世界情勢、FRBの動向、その日の地合、機関投資家や仕手筋の買い仕掛け、
または売り仕掛けなど)により、概ね、思惑とは裏目、裏目、つまり逆に動くことが多く、とても難しいです。
また、運のようなものがあり、たまたま選んだ銘柄のよし悪しで結果が左右され難しいものです。
1.この勉強会ではあなたの目の前で、リアルタイムでチャートが動いているとき、ここで買いです、
ここで利食いです、といったことを勉強します。
板の変化も見たりします。
また、下降トレンドであれば空売りポイントを勉強したりします。
これによって、少なくとも多少はトレードの雰囲気、やり方がお分かりになるかと考えます。
2.トレードに必要なPC操作を勉強します。
3.上昇トレンドか下降トレンドかその見方、チャートの読み方を勉強します。
チャートの移動平均線はとても重要です。その役割を勉強します。
4.また、各銘柄の上下動に多大な影響を及ぼす日経225miniのトレードのやり方も勉強します。
この225miniは夜間取引(ナイトセッションPM4:30ー翌AM6:00)もできますので、
そのコツ、つまり、いつトレードすれば利益をだしやすいかなどを勉強をします。
5.各種銘柄の探し方を勉強します。
6.トレードの勉強にとても役立つサイトをお教えします。
初心者の方は、デイトレーダーのブログを必死でお探しになります。
何年間も負けなし、とか書いてあります。
殆ど嘘であり役立ちません。むしろ振り回されます。
また、銘柄情報を利用しようとします。あまりあてになりません。
ここでは、信頼できる、トレードの勉強に有益なサイトをご教示します。
【教材】
基礎となる教材はございます。
なお、ここにいらして動いているチャートをご自由に写メしたりしてもかまいません。
ビデオをお撮りになられても結構です。
ここは大切な場面です、とお教えします。
実際、現場でご自分で進行形で体験なさっているチャートの写メなどが実践での生きた教材になります。
ご自宅に帰られ、復習のいい勉強資料になります。
【コロナ対策】
授業は1対1の二人だけです。
したがいまして、安全です。
【落とし穴】
株は簡単に儲けられそうな気がします。
今の仕事は嫌だ。
仕事を辞めたい。
楽して儲けられることはないか。
世の中には株で儲けた億トレが存在するらしい。
自分にもできそうで、もしかしたら億トレになれるのでは、と夢をもちます。
これが落とし穴です。
もう一つの落とし穴は巷の株講座、商材,書店で売っている株本です。
いとも簡単に儲けられるように私達を誘っています。
いい加減なものもが散見されます。
結局、いざやってみると難しく、なかなか利益を上げることができません。
むしろ損失をだすことが多いです。
トレードはそんな簡単なものではありません。
そんな甘いものではありません。
人生は順風満帆ではなく、厳しいものです。
トレードはいってみれば人生の縮図的です。
楽して儲けられる世界はありません。
簡単に儲けられるのであれば、世の中、働く人がいなくなってしまいます。
最近、書店にいくと、なぜか、いとも簡単に儲けられる、といったたぐいの本が増えてきました。
なので、そんな甘いものではありません、という意味で、あえて上記のことを述べました。
株に関する本を買っても肝心なことは書かれていません。
ユーチューブでデイトレーダーを検索しても、若い方がいろいろ言っていますが、結局、訳がわかり
ません。
実はデイトレは時間帯によって特有の動きをしたりします。
また、前日の動きや、勢いをなど見る必要があります。
この勉強会ではそういったノウハウを勉強します。
なにもわからず一人で始めるより、最初にコツを学べば、それだけ短時間で進歩が早く、稼ぐことができます。
【デイトレのイメージ】
株式市場という仮想空間の一種に私達の創造をはるかに超えた膨大、かつ巨大なマネーが渦巻いています(コロナバブル)
あたかも地中のいまにも爆発しそうなマグマのように。もう爆発しつつあるのかもしれません。
金融緩和により株式市場に投入され、膨張し続ける巨大マネーの中から私達個人投資家はほんの少しだけお金を頂く、
といったイメージです。2021年はもらえる人は沢山お金を頂いたようですが、2022年は下げ相場なので、視点
を変える必要があります。
トレードは言い換えると、空中(株式市場)に漂っている目に見えないお金(個人投資家の損切マネー)
を釣り糸に餌をつけ(トレードするための種銭)で釣り上げるイメージです。
沢山釣れることもあれば、餌を取られてしまうこともあります。
なので釣れるポイントをみつけるということです。
ポイントを間違えると簡単に飲み込まれ溺れ退場に追い込まれてしまいます。
一日のうち、どんな銘柄でも上げ下げを繰り返し、株価はある方向に向かって動いていきます。
波乗りのように、上げ下げの波に乗り、お金を頂いていく、とった感じです。
ここではその手法を勉強します。
この勉強会にはキャリア5~10~30年の方もお見えになります。
利益を上げられず悩み、苦しんでいます。
話してみると何も知りません。
結局、今まで、苦しみながら、同じようなトレードをただ繰り返しで前進できず
悩んでいます。そして、最初に習得してしまった悪い癖、間違ったトレード思考が脳に焼き付いてそこから
抜け出せないようです。また、勉強の仕方が分からないようです。
なので、なるべく早い段階で正しいデイトレ技術、考え方を学ぶべきと考えます。
なお、どんなことでも(例えばスポーツ、他の学問)、性格的に向き、不向きがあります。
この点はご了承下さい。
トレードの全体の流れ、仕組をなんとなく理解するには2~3年、十年、それ以上の年月がかかります。
しかし、この勉強会では、買いタイミング、売りタイミングを勉強でき、損失の低減化、経験時間、年数
の超短縮化を図ることができます。
【スイングトレード】
安いときにかって保有しつづけ高くなったら売るでけのことです。
そこで、皆様、株で簡単に儲けられそうだ、と市場に参入してきます。
書店の株本の多くはいとも簡単に億万長者になれる、とうたっています。
しかし、それはかなり昔からトレードしている方たちの話で今の市場はそんな甘いものではありません。
参入してきた方の殆どのかたは惨敗、退場です。
なぜか? 準備不足、勉強の仕方、買うタイミングが分からないためです。
あとは株に向き、不向きもあります。
それと、私達の普段の常識と、相場の世界の常識とは大きく乖離し、
市場は騙しあ合いの世界だからです。
つまり、相場の世界は特定の人々に富をもたらす反面、株価が上がるとみせかけ、下がる、
下がるとみせかけ上がるということで、私達を振るい落す(恐怖心をかりたて損切りさせる)無慈悲な世界でもあります。
そして、損切りした私達の大切なお金を株式市場という仮想空間に漂わせ、上記の特定の人々の手にわたらせる世界です。
特定の人々とは、大口(機関投資家)や仕手筋、生き残ろうとあれこれ知恵を絞り努力しつづける個人投資家です。
株式市場は、ある意味、食うか食われるかといった金取りの戦場です。
私達はその市場の仕組みを努力して読み取り、知恵で立ち向かうしかありません。
今回、スイングトレードの教材をリニューアルしました。
出版されている株関連の数十冊の本に殆どでていないこと、10年以上トレードしていても
全く気付かないこと、誰も教えてくれないことをたった数ページにまとめてみました。
デイトレに適性のない方、お仕事をしていてデイトレが出来ない方にスイングはお勧めです。
【デイトレ】
巷にはネットを介してのトレードの通信講座がいくつもあります。
しかしながら、いくらネットで質問できるといっても微妙なニュアンスは分かり
ません。
大人数を集めて数日間にわたり対面で講義をするところも多々あります。
しかし、人数が多いとやはり理解できませんし、質問できるといってもたかがしれています。
また、数日間開場に足を運ぶ必要があり、時間と労力がかかります。
しかも、こういったところでは、単なる知識と理論のみ教えるだけでなので、実践で儲ける
ことは出来ません。また、デイトレ講座まで進むのに100万前後かかります。加わえて時間も。
しかしながら、結局はなかなか儲けることはできません。本当の実践授業でないためです。
この教室は基本的にマン・ツー・マン、つまり講師と受講生との1対1での
勉強会です。いわば家庭教師です。ですから、とてもリラックスでき、分かり易いのが特徴です。
また、デイトレは短時間で実践的、かつ具体的売買手法を勉強し、すぐトレードに生かせる
内容となっています。トレード経験のある方でしたら15分~30分でお分かりになります。
なので、午前中でお帰りになる方もいらっしゃいます。
トレードのご経験の少ない方でも1時間から2時間ですぐご売買のやり方を理解頂けます・
巷の株の講習会や学校では、一般的に初級で費用は30万かかり、知識や理論を教えます。しかし、それらを勉強してもなかなか儲けることはできません。実践に使えません。
理論と実際とは異なります。
ここでは知識や理論より、学問のすすめで説かれている実戦の実学を勉強します。
ただ、ここで勉強しても、まず実際にトレードする前にはやる心をおさえて教材を落ち着いて見直してのシュミレーションは必要です。
欲が先行し、欲張りトレードをすると失敗します。なぜかといいますと、市場は嵌めこみだらけで私達のお金
を奪うところで無慈悲です。例えば朝8時から各銘柄の気配値がでますが、その気配値は時々刻々と変化し、
嵌めこみ(嘘)のかたまりです。やっと9時数分前(8:59)には本当の気配値になりますが、それを
知らないで嵌めこみの気配値を信用して指値を入れ買う人が沢山いらっしゃいます。
株にかぎらす何事も知識が必要です。知識(実践のトレードの知識)は力なり、力は正義なりです。
ただ、ここでいう知識とは理論や決算書の見方などではありません。
時間帯によって株価が変動することを学んだり、株価がもみ合った後、どういった動きをするか、いつ買うか
といった実践の知識です。
巷のサイト、ブログとかツイッターで毎日ああだ、こうだと理屈をこねて銘柄をアップしているところがあります。
皆様はその気になって買ったことがあると思います。その結果はいかがでしたか? 利益が得られたこと
もおありでしょうが、買いを入れしばらくホールドしていたら下がってしまい損をすることのほうが多かったの
ではないでしょうか。なぜか? それは高値掴みをさせられてしまうからです。巷のサイト、ブログやツイッターでは
もっともらしいことを述べているので、まだまだ上がるのではとついその気にさせられ乗り遅れまいとついつい買いを
入れてしまうからです。つまり意図的に高値掴みをさせられてしまうと捉えることもできます。
また、相場は世界情勢により時々刻々と変化するからです。
相場はその時、その時の相場に聞くしかありません。
どこまでも上がる株はありません。上がれば下がります。下がれば上がります。これが原理原則です。
したがって、それに対応して株価が動きますので、その流れに乗ってトレードする必要があります。
ここでの勉強時間は短いので地方の方でも日帰りでの勉強ができます。
皆様はここで学んだことを基軸に相場勘を養い、ご自分にあったトレードを構築していけばいいのです。
例えば9:00に相場はスタートします。その時、寄り高のものと寄り安で始まるものとの2とうりしか
ありません。
デイトレの場合、自分はどっちの選択(寄り高か寄り安か)に特化してトレードするか、といった感じです。
つまり自分に合ったトレードを見つける情熱と工夫をし、見つけたらそれをメインに特化することです。
結論的には寄り高銘柄であろうと寄り安銘柄だろうとどちらでもいいのですが、ご自分にとって寄り安のほうが利益を上げ易いことに気付いたらそれを見つけてINする、どこのタイミングでINするか、といったところです。
働いてお金を稼ぐのは大変です。株でも利益を得るには考察、忍耐、努力が必要です。
コツを習得できればその分、投資の勉強に要する莫大な時間を節約でき、また、利益を得ることができるのではな
いでしょうか? コツとは銘柄選びとその売買のタイミングと相場勘・直観です。
デイトレは、前日、NYが爆下げだろうが、為替が円高にふれ、相場が特別売り気配スタートだろうが全く関係
ありません。資金管理も不要です。デイトレだからです。ただしリスク管理は当然必要です。スイングですと、
夜、NYや為替のことが心配で眠れないことがありますが、デイトレですとそのような心配はありません。
日経平均銘柄・新興銘柄が特別売り気配スタートだと逆にリバウンド狙いで儲けのチャンスとなります。
ネットでデイトレのブログを見ていると、デイトレは難しいと書かれています。
巷の株学校でもデイトレは難しいと初級、中級、上級のあとに、新たに受講料を徴収して教えるところがあります。
この勉強会の手法によれば株の知識のない小学生でも簡単に利益を出すことができます。
3時間どころかものの30分もあれば簡単にご理解頂け、実践なされば簡単に利益を出せるでしょう。
場中、あちこちの銘柄に移ったりする必要もありません。基本的には朝、選んだ銘柄を追っていくだけです。
あの面倒くさく分厚い会社四季報を読む必要はまったくありません。
しかしながら、世界情勢は気にかける必要があります(イベントリスクなど)。
皆様、大変なご苦労をして今まで間違いだらけの勉強、トレードをし、なかなか成果を出せないのが実情です。
デイトレはEスポーツとにています。コツさえ知れば子供でもできるただのゲームです。
しかしながら、自分のお金でなく会社の数千万、数億、数百億を動かす大口と、自分のお金の数十万から数百万
しかうごかすことが出来ない私達が戦う場でもあり、プロスポーツの世界でもあります。
というと大袈裟といいますか、嘘です。かれらと戦うのではなく、まず自分自身の我と戦うのです。
大口や顔の見えない数万、数十万という同じ銘柄をトレードしている連中と同じ目線で行動を共にし
てトレードしていけばいいんです。
川に浮いた葉っぱは川の流れにさかわらず、川の流れに身を任せています。
トレードもトレードの動きに合わせてて行けばいいのです。我と欲と思惑は不要です。
子供でも出来るという意味は、子供は素直で勘が良く、恐怖心もなく、、ゲームで進むべきか、撤退すべき(逃げる)
かを知っているためです。また、子供は順応性があり、瞬間で判断でき、迅速に対応するためです。
これに対し大人は我が強く、欲にかられあれこれ考えてしまい決断が遅く、動きも鈍く子供より劣り、失敗することが
多々あります。
ここでは、大口や勝ち組個人プレーヤーの行う売買のタイミングを非常に分かり易く教材をおみせし、PCのチャートの動きを見ながらご説明します。
なお、デイトレはスマフォでは難しいと思います。ご勤務中、スマフォを持ってトイレに駆け込みトレードする方も
いらっしゃるようですが、相場はそんな甘いものではありません。
きちんとPCに向い合ってでないと無理です。トレード中に電話がかかってきて話ているうちに含み益が含み
損になっていることはザラです。甘く考えてはいけません。お金を稼ぐのですから。
成果を出せるか否かはご受講なさった方のセンス、探究心、対応力が有るか否か、熱意、努力、運(その日のNYダウ、為替、選んでしまった銘柄の是非など)次第です。
というか、結局は各個人の性格次第です。つまり分析力があるか否か、短気か否か、我慢強いか否か、欲深いかなどが大きく作用します。株に限らず性格で運命がきまります。
この勉強会の手法によれば、欲を出し過ぎたり、自分勝手に株価を予想しなければ利益をだすことができます。
ただ、いままでいらした生徒さんを拝見していますと、エアトレードせず、研究もせず、すぐ手をだしてしまい、
結局、いつものご自分のキャラでトレードしてしまい、うまくいかないことが多いようです。
相場はそんな甘いものではないことをご理解した上でお臨み下さい。
つまり勉強しなければお金を稼ぐことはできません。実戦の勉強でです。
勉強するには授業料を支払わなければなりません。 市場にです。
そして、実戦で学んで授業料を回収するんです。
この勉強会では市場に支払う授業料を少なくするためのものです。
お一人でトレードしていても何年たってもなかなかコツを掴むことはできません。
この勉強会には、はじめてトレードをなさる方もいらっしゃいますが、髙い入会金を払い他の有名な幾つかの株の学校を転てんとしてに行かれてもなかなか成果をだすことができない方、株歴10年以上の方も多くお見えになります。そして、よそこではこんなことは教えてくれなかった! とお帰りになります。
この勉強会は基本的に皆様のお好きな時間を選択可能です。
この教室ではご自分のPCを持参し、私の隣に座ってご自身でトレードして頂くことも可能としました。
この場合、事前に松井証券の口座をお開きになり、トレードが出来るよう信用取引をご使用なりたい方は最低32万円位松井証券のご自身の口座にお振り込み下さい。松井証券にお聞きになればお分かりになりますが31万以上の振り込みでなければ信用取引は使えないためです。
信用取引であれば空売りもできますので、空売りのやり方もその場でお教えいたします。
また、松井証券のホーム画面の左側にある「ネットストック ハイスピード(無料)」
をダウンロードしておいて下さい(おわかりにならなければ松井のサポートセンターにTELして下さい)。
始めての方にも、ご自分のPCで実際にトレードし、買い、空売りの仕方をお教えします。
巷ではよく空売りは怖い、といわれています。これは大きな間違いです。使い方をしらず、間違った使い方をするからです。この勉強会で教えてとおりに使えば買いのみのトレードに比べ利益は1.5~2倍になります。
学校によっては空売りコースというクラスがあるらしいです。50万かかるらしいです(ここにいらした生徒さんから聞きました)。すごい授業料ですね。
一日コースにご参加すると、買いポイント、空売りポイントを実際の場中のトレードのなかでご自分のPCを使って分かり易く勉強することができます。初心者にとって勉強用に最適な銘柄があります。その銘柄を買ったり、利益がでたら利確して売ったり、空売りして利益を上げたり、といったことをその場で勉強します。とても面白く、エキサイテイングな体験です。
こうすることによってデイトレの楽しさ、ご自宅にかえられた時、PCの誤操作による損失を少なくします。
トレードをしたことがない方やトレードが怖いと思っていらっしゃる方には最適です。
この一日デイトレクラスは場が9:00からスタートしますので、8:30頃のお越となります。
トレード経験のある方でも参加すると、こんな手法があったのか! と驚かれることでしょう。
日本中探してもこのような勉強会はありません。また、この勉強会での教材はどこを探してもありません。
遠隔地(地方)の方にとりましても一回でコツがお分かりになるのでいいと思います。
この勉強会の場所は皆様ご存知の東京の渋谷駅からすぐです。
証券会社の口座開設は無料です。
この勉強会では松井証券画面を用いてのご説明となります。
ですので、事前に松井証券の口座を開設しておくと理解しやすいと思います。
なお、全くの初心者の方でも大丈夫です。そのためのマン・ツー・マンの形式としています。
さて、「デイトレ」とは、1日で株取引を終えるマネーゲームです。
株は上がれば下がる、下がれば上がるの繰り返し。
皆様、順張りで仕掛けていくんですよね、とよくおっしゃいます。
つまり、順張りで買っていくんですよね、とおっしゃいます。
相場が上昇トレンドであればスイングでしたら順張りでいいと思います。
デイトレの手法は、よほど、いい材料出現でない限り下げ(押し目)を待って買い、利益が出たら売る。
逆張りに相当するのでしょうか。この繰り返しほうが勝率があがります。
株価に勢のある時はそれに乗り、つまり順張りでいいと思いますが、これはよほどの好材料がでたとか、
地合いがいいとか、時間帯で株価が噴く場合です。
いずれにしろデイトレは買いポイントを待って買い、利益がでたら売る。
一般的にはそれを機械的に繰り返せばいいのです。
デイトレは一日の中で、銘柄やその日の地合いなどで特有の値動きのパターンがあります。
そのことを知り、それをうまく利用し、流れに乗って利益をだすことがポイントです。
それを知らないで、ただ勘でデイトレをしていてもうまくいきません。
この勉強会では、まずはデイトレ独特の一般的な特有の動きをお教えし、それを利用してトレード
することをお勧めしています。
あとは皆様方の努力、センス次第です。
デイトレは午前中、お昼のランチ代くらいはタイミングが合えば一瞬で稼ぐ事ができます。
やみくもに下げたから買いだ、といった勘でやってもうまくいきません。
ランチ代を稼ぐ時間帯があります。それをお教えします。
ランチ代とはいくらぐらいですか?
と質問されることがあります。
相場環境がよければ最低単位100株を午前中数回トレードして3万~5万前後は利益を上げることができます。
午前中、2時間ぐらいお時間がとれ、投資に興味のある主婦の方に最適。
ご年配の方は趣味と実益を兼ね、またボケ防止にも最適です。
平日昼間、お時間のない方、お勤めになられている方は
「スイングトレード」を勉強してみては如何でしょうか。
スイングトレードとは、数日間から数週間、場合によっては数カ月株を保有し、
利益が乗ったら利確するトレードです。
「トレード」をはじめるにあたって

- 株は怖いのでは?
- 株に興味はあるけど、どうやったらいいのか分からない
- 株の本を読んだけど、小難しいことばかり書かれていて良く分からない。
と思われる方が多いかもしれませんが、そんなお悩みは不要です。
- 利用証券会社:「松井証券」手数料無料の1日信用取引,一般的な信用取引
下げ相場の時、新興市場でも1日信用取引だと空売りができるメリットがあります。
但し、1日信用取引だと翌日に持ち越しが出来ないため、これは大きなデメリットです。
メリットは手数料が無料なことです。
初心者は持越しができる通常の信用取引のほうが良いかもしれません?
- 対象市場:「新興市場」、「東証1部・東証2部」
- 今、日経225miniにはまっています。
新興市場は 個人投資家が多く参戦しており、旬の銘柄は動きが速く値幅も大きく取れます。
「東証1、2部」も対象とします。
こちらは動きが遅くそれに対応してゆっくりトレードできます。
動きが新興銘柄に比べ緩やかなので、
お仕事をなさっている方、ご年配の方にもトレードできます。
デイトレもできますが、スイングや中長期のトレードに適しています。
加えて、株価が天井になったら空売りし、
値下がり時に儲けることも出来ます。
- パソコン:「最低2台以上」、スイングは1台でも大丈夫です。デイトレなら2台以上だとトレードし易いです.
デイトレの場合1台は売買専用、他はチャートと指標監視用(PC:Windows10)。
中古でもOK。PCは3~4台あるとほぼ完璧。モニターでも代用可であれば問題ありません。
複数台あると各分足を見比べたり、日足の動きを見ながら株価の方向が上げか下げかを知ることができ、それに合わせて
トレードできるためです。また、他の監視銘柄の動きも知ることができるためです。
もっとも1台でもトレード可能です。但し、デイトレだと画面を切り替えたりと忙しいです。
買った株あるいは売った株(空売り)を保有するスイングトレードならパソコンは1台でも大丈夫です。
デイトレのメリット
株価の動きはある程度予測できるものの、
完全には予測することはできません。
むしろ、新興銘柄は予測不能と考えたほうが正解かも知れません。
相場は意地悪にできています。なぜ意地悪にできているのでしょうか?
お考えになったことありますか? 答えは簡単、損をさせるためです。
市場に皆様のお金を吸収し、誰かを儲けさせるためです。お金の奪い合いです。
デイトレをすればお分かりのように、株価は時々刻々クネクネ上げたり
下げたりします。上げてきたと思って買ったら下げてしまう。これで
やられてしまいます。
また、マーケット(金融市場)には、もはや国境はなく世界一市場化しており、
いつどこでマーケットに悪影響を及ぼす出来事が
起こるか分かりません。
デイトレは何が起こるか分からないマーケットでのトレードに有利です。
デイトレは翌日に株を持ちこさないためです。
これに対し中長期でのトレードは
ショック(為替の大きな変動、原油安、米中貿易摩擦、中国景気減速懸念、サウジアラビア等)の影響をもろに受け、
積み上げた利益が一瞬にして溶けるか、マイナスに転じてしまいます。
この点、デイトレは安心です。
株式市場
機関投資家(大口)は出来るだけ株を安く買うために株価を下げることがあります。
上がるとみせかけ、ゆさぶりをかけて株価を下げることがあります。
仕掛け売りです。
するとその株をもっている一般投資家は損をしたくないため、
あわてて売りに走ります。
つまり狼狽売りです。
そうすると株価はどんどん下がります。
この間、機関投資家は目立たないように
安値で株を買っていくことがあります。
すると今度はその株の株価は突然上がり始めることがあり、
それに気づいた一般投資家は乗り遅れまいと我先に買っていきます。
上がっていく過程で機関投資家は売りさばいて利益を上げていき、
一般投資家は高値掴みをし、
損失をこうむるといった虚虚実実の駆け引きがあります。
ゲーム、バイオ関連株はこの傾向が顕著です。
最近では仮想通貨関連もこれに加わっています。
今、仮想通過は暴落中です。怖いですね。
この教室の内容
この教室ではチャートのどのタイミングで
株を買ったらいいのかを勉強するものです。
欲を出しさえしなければ午前中の1時間か2時間で
銘柄選択がうまくいき、動意づいた銘柄なら午前中
数千円からうまくいけば数万円の利益がでます。最低単位の100株を回転させれば1日
3~10万前後の利益をだすことも可能です。
週2,3回、お時間の取れる方はデイトレで利益を上げることが可能です。
チャートの動きに対応してトレードするという約束事を守れば
午前中だけのデイトレで銘柄選択がよければかなりの利益が得られます。
教室では投資についての小難しくて退屈な勉強は一切しません。
時間とお金の無駄だからです。また、そのような勉強は必要ありません。
トレードに必要な知識はほんの僅かと私は考えています。
教材は実際の身近なトレードの実例を示してお教えします。
この教室の特徴
★勉強内容は次のとおりです。
1.クイックトレードルールの説明
買いを入れてから数秒から数分で利益をだす簡単な手法(デイトレ)。
それを積み重ねれば大きな利益。
ルールに従えば受講料はすぐ回収、すぐプラス。
子供でも出来る簡単な手法。
子供は素直で集中力をもって教えたとおりにやるためです。
まるでゲームを楽しむように。
大人は疑心暗鬼で、なまじ知識があるゆえ株価を読もうとしで欲で失敗。
なかなか実践できませんが、ご自分の頭を切り替えて下さい。
勉強会での手法を学び実践した者の勝ち。
2.銘柄の選び方
銘柄は勝敗を左右します。
銘柄選びに最適なサイトをご紹介します。
これで時間の節約、勝率がアップすると思います。
但し、こういったサイトでの初動ならいいですが、高上昇率推奨銘柄(お祭り銘柄)は既に高騰
しています。私達はとかくまだまだ上がると思いがちで買いを入れてしまいます。
しかし、一旦利食われ下げるのが一般的です。
また、増担保規制が入ることもあります。
また、はめ込み、詐欺的な買い煽りも散見されます。
うっかり手をだし、これらで私達は損失を出してしまいます。相場の落とし穴です。
なぜ落とし穴(罠)が設けられていると思いますか?
私達のお金を金融市場が吸収しようとしています。そのお金を誰かが得るゼロサムゲームだからです。
億トレーダーの株の助氏はS高銘柄(お祭り銘柄)を好んでトレードしますが、ここにはコツ
があります。それを知らないと損失をだします。初心者や性格がのんびりしている方
には不向きです。年配者も難しいと思います。
スイングや中長期のトレードは基本的にしっかりしたファンダメンタルズを重要視します。
デイトレはそこまで要求されません。また、四季報を読む必要もありません。
また、大口は、ある特定の銘柄を仕掛けることがあります。それを見つけそれに乗ると利益を得やすいです。
これは簡単に見つけることができます。
また、空売りも併用してのトレードも視野に入れるのがコツです。
空売りは仕掛けるタイミングがあります。
間違えると損失を出すので注意が必要です。
3.銘柄の管理・監視方法
どの銘柄を仕掛けるのがいいのかを学びます。
4.毎朝トレード前にチェックする事項
重要なことが幾つかあります。それを勉強します。
5.トレード中の心構え
基本損失はでませんが、万一の場合はちょっとした気転で損失を防ぐ、または減少させることができます。
それを勉強します。
6.寄りつきで複数銘柄の中からトレードする銘柄の選択基準
寄り高、寄り安、あなたはどちらを選択してトレードしますか?
寄り付き後、予め選んでおいた銘柄のうちどんな動きをするものが
トレードに適しているかを勉強します。
7.寄りつき後のその他の銘柄の監視方法とその対応
株価ボードの利用方法を勉強します。
8.時間帯による値動きの特徴
時間帯によって動きがことなります。
知っているといないとでは利益が大きく異なってきます。
それを勉強します。
9.空売り手法
空売りポイントをお教えします。
皆様、空売りは怖いと敬遠しがちですが、空売りによっても利益がでます。
空売りはトレードの流れに沿えば怖くありません。
むしろ空売りができなければ利益をだすことは難しいかもしれません。
12.億トレーダーの手法
億トレーダーはどのようにしてトレードしているのでしょうか?
知れば灯台もと暮らし。ただ安いところで買い、利が乗れば売るだけです。
勉強会はメールでお申込み下さい。
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1.他の学校の費用
費用について「株の学校一覧」で検索しますと、
例えば次のような幾つかの学校が紹介されています。
[デイトレセミナー]
2日間で210,000円
[マナカブ]
少人数コース(通学)
248,000円 全8回(各2時間)
[ファイナンシャルアカデミー]
自宅+教室受講コース
378,000円(税別) 全12回
[カブックス]
初級コース(全10回×各1時間)
362,000円(税込)
上級コース(全12回×各1時間)
540,000円(税込)
[株の学校123]
ベーシックコース
248,000円(税込) 全5回(各2時間半)
マスターコース
682,500円(税込) 全6回(各2時間半)
その他、色々な学校が紹介されていますが、
当勉強会ではお金を出す皆様のことを考え、費用を格安に抑えています。
しかしながら、安かろう悪かろうといったことはなく、内容的にはむしろその逆です。
2.教材
実際、現実に取引されている手造りのチャートを紹介し、ご説明します。
実践(実戦)に即した内容です。
したがって身近であり、分かり易いと思います。
また、これによって費用を大幅に安くしています。
また、大きな会場を借りての勉強会ではなく会場費を不要としているので
その分、勉強会の費用が安くなっています。
3.勉強会の内容
①割安株とは何か、PBR・PERとは何かといったことは特にお教えしません。
私も忘れました。
また、難しい用語の解説、決算書などはとりあえず無視します。
デイトレでは必要ないためです。
スイングトレードでもあまり必要ありません。
また、知りたければ、ネットで知ることが出来ます。
通常の株の学校では、基本と称して、
ローソク足の形状とかといった内容から入り、
そもそも株とは、市場とは何か、チャートの見方、トレンドラインの引き方、
などなどに多くの時間と費用をかけ、
全体的に受講料が高くなってしまっています。
株価が上がるか下がるかは、
ファンダメンタルズ(企業の業績)が良いか否かが基本ですが、
実際は、人気があるか、期待値が高いかといった需給の問題です。
よってつまらなくて分かりにくい基本にかける時間と費用を削減することにしました。
ローソク足は、赤い陽線(上昇)、青い陰線(下降)、
その上ヒゲ、下ヒゲといったところなどなどを覚えれば良く、
こんなことは一人で簡単に学ぶことができます。
また、チャートの読み方は、
1500円前後のチャートの読み方の一般的な本に出ているので、
それで十分です。
②株価は、上がれば下がる、下がれば上がる、だけです。
株価の動きは大別するとこの2つであり、
どこが買いポイントか、売りポイントかを
ローソク足の動きと他の2つの重要な指標を組み合わせて判断し、
それを観ながら、買いポイント、売りポイントで単純に買ったり売ったりするだけです。
ある意味、ゲーム的、ゲーム感覚です。
利益を増やすには取引回数を増やせば良いだけです。
それには時間軸を短くすれば良いのです。短くしすぎるとどうなるか?
とても忙しく、かなり集中力を要しますが儲けるためには何事も努力が必要です。
この教室での手法では上げか下げかがわかります。
ほぼ確実に分かった時は株数を増やして粘る(時間軸を長くする)戦略をとってもいい
かもしれません。
性別、年齢、短気な人、物事に迅速な人、のんびりやさんなどなど各個人の性格、考え方が
異なります。ご自分に合わせた銘柄選び、時間軸を設定し、学んだ指標に沿ってトレードす
れば基本利益を上げることができます。但し、欲をだし、途中から自分の思惑に切り替えて
学んだことを忘れ一人歩きしてトレードすると概ね失敗しますのでご注意下さい。
いい調子で上げている銘柄を見つけ、
しまった! 買い遅れたとあわてて買いを入れると
突然一気に下がることがしばしばあります。
買い遅れたら買わないだけのこと。こんな簡単なことが意外にできないんですよね。
次のチャンスを待つのです。待つこと(我慢すること)も重要です。
チャンスを待つ、買う、売る(利確)するのです。
大口(機関投資家、仕手集団など)はある程度株価が上昇すると
一気に利食いします。
そうすると売りが売りを呼び急落します。
それを見ていた個人投資家がリバウンドを期待して、
買いを入れたりします。
ご承知のように、下にある抵抗線で反発します。
そんなトレードについても説明します。
要は無駄なことは教えず、
トレードのコツ、エキス部分のみを要領よく勉強します。
短期間で実戦を勉強し、初心者でもすぐに成果が上げられるようにしています。
勝つために、
a. 世の中に出回っている多くの投資本を読み漁る。
b. 投資サイトの会員になり配信されてくる銘柄に手を出す。
c. 高額なセミナーへの参加。
d. 今もネット上で華々しく盛んに会員を募集している学校に通う。
しかしながら、上記a~dをやってみても、
結局、訳が分からず、何一つ成果が出ず、
仮に少しばかりの成果が出ても、
運が良かっただけで継続しないのが実情です。
本ではなく、億トレーダーが出した数千円もするDVDを購入して見ても
表面的なことばかり言っていて肝心なことは何一つ教えてくれません。
ならばと、より高い数万円もするDVDを購入してみても同じです。
この勉強会では、これらのDVDを皆様にもお見せします。
通常、個人でこのようなDVDを購入することはないためです。
考えてみると、1500円前後の本屋で売っている投資本で、
午前中だけで数千円から、うまくいけば一日で10万円以上、
1週間前後で何十万円前後にもなることがあり、
それをコツコツ積み重ねれば、
月単位で相当な金額になっていく
具体的手法を教える訳はありません。
やや具体的なことは出ていても、
結局、本当のところは隠しています。
株の学校でも講師は確実な儲け方を具体的には決して教えません。
それには理由があります。
なぜだかわかりますか?
皆様もご経験があるかと思います。
学校にいっても、結局、儲けられない、やはりどうしていいかわからない!
億トレーダー
20代や30代で短期間で億を稼ぎだした億トレーダーがいます。
彼らの殆どは株の学校には行きません。
彼等はもともと相場に対する天性の才能があったのかも知れません。
しかしながら最初の第一歩は私達となんら変わるところがなく、
壁にぶち当たり紆余曲折し、高い授業料(手痛い株の損失)を払い、
苦しみながらも諦めず、成功するにはどうしたらいいのかを常に考え続け、
努力し続け、トレードを実践し続け、今日の億トレーダーの地位を築きあげたはずです。
もっとも彼らはもともと相場に素質があり、努力の結果、培われた天才なのかも。
そう、あの将棋の藤井5冠のように。
あなたも眠っていた相場の才能が目覚め開花するかもしれません?
投資スタイルは十人十色。年齢、性別、性格、環境、資金力などによって異なります。
ここで学んだことが少しでも役だって下さればと思います。
人生はたった一度きり。何もしなければ何も起こりません。何も変わりません。
あなたの知らない世界の扉を開き、中を覗いてみませんか?
人生が変わるかもしれませんよ!
