東京都渋谷区「笹塚」の「実践デイトレ勉強会」は初心者にやさしいデイトレードの勉強会です-
デイトレ実践勉強会
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実践デイトレ勉強会(スイングトレードも勉強します)

デイトレとはどういうものか? スイングトレードとは?

 

現在、勉強会はこちらです

 JR恵比寿駅西口の前にバスターミナルがあり、向かい側

に三井住友銀行があります。

そのビル(ヒューマックス恵比寿ビル)8Fのリージャスです。

ビル入口は駅西口からみて、左角にあるドコモ側の恵比寿銀座通り

にちょっと入ったところにあります。

駅から1分です。

 

住所 渋谷区恵比寿南1-1-1

   ヒューマックス恵比寿ビル8F 日本リージャスホールデイングス(株)

 

お申込みは【お問合せ】からお願いします。

月曜、木曜はふさがっております。

 

この勉強会の特徴

1.1対1の勉強会です。

  なので誰にも気がねすることなく気楽に質問でき、わかりやすいです。

2.あなたの目の前で買ったり売ったりするところをお見せします。

  利益をだす場合もあれば、逆に損失をだすこともあり、それをお見せします。

3.チャート(移動平均線)の見方、トレンド転換しやすい時間帯、値動きを勉強します。

 

  

 

 

 PC(パソコン)について

トレードスタイルによって使用するPCは異なります。

よくトレーダーがトレードしている光景の写真がネットとか雑誌に載っています。

それをみると何十万もする大型のPC画面を多分割して色々なチャートを表示させています。

PCも何台も並べていて、ぎょうぎょうしい光景です。

幾つかの銘柄をトレードする場合はそうする必要があります。

 

しかし、ここでは1つの銘柄をトレードするので、その必要はありません。

普通のノートパソコンでチャートを表示させ、チャートの下に簡単な操作で指標を表示

させるだけのシンプルなトレードです。なお、PCはウインドウズを搭載したものです。MACはNGです。

 

 

ミニブログ いつもは毎週土または日曜にアップしますが、それ以外の時あります

7月27日 土曜

昨日の金曜、日経平均は37667円 -202と、ここのところ、かなり下落しましたが、

今夜のナイトセッションでは38250円 +550(AM5:30現在)と、かなり巻き戻して上昇しいます。

昨日の夕方から今朝にかけて、私たちが寝ていて、ほとんどの人がノートレなのに、何故、動くのでしょうか・

それは海外の機関投資家が日本市場を動かしているからです。

 

さて、どうしてこんなことになるかといいますと、来週、日銀の金融政策決定会合や、FOMCがあり、ドル円の行方

がどうなるか、といった問題があるからです。

また、日米の主力企業の決算発表があるからです。

なので、その過程で乱高下する可能性があります。

 

 

それでは良い週末をお過ごしください。

 

7月20日 土曜

ナイトセッションでは39000円台に下落しています。

22日の月曜はプライム市場の多くの銘柄は下げスタートです。

なので、日経225の動きをいつも監視することはとても重要です。

 

米では大統領選がメチャクチャです。

トランプ氏が、また、大統領になりそうな勢い!

世界はこれから一体どうなるんでしょうか???

 

海外の機関投資家はこれから夏休みに入ります。

つまり夏枯れ相場。

なので、しばらくは難しい相場が続きます。

 

デイトレでは下げたり、上げたりする初動の波に乗ってトレードすればいいのでチャンスが多いです。

上げ下げはチャートの動き(ローソク足の形、移動平均線の向きなど)、時間帯などを勘案して判断します。

波乗りを間違ったら、すぐ撤退し、ドテンに切り替えることが重要です。あるいは次のチャンスを待つことです。

意地を張って、自分の判断に固執してホールドし続けていると含み損が拡大して大けがをして溺れます。

まずはチャートの動きを勉強することです。

ただ、チャートの動きは分足によって異なります。

何分足を選ぶかによって成績が違ってきます。

なので、難しい面があります。

 

それでは良い週末をお過ごしください。

 

 

7月13日 土曜

昨日、日経平均41190円 -1033 大きな下落で、リバウンドしませんでした。

インフレ率とドル円の綱引き、これに米利下げ期待が絡んでいます。

また、難しい局面になっています。

今日のナイトセッションでも乱高下しています。

 

日経平均のチャートをみていると、7月11日 木曜にかなり上昇しましたが、チャートは宵の明星となっていました。

そこで、生徒さんに、今夜のナイトセッションで下落する可能性があります、とお知らせしましたが、

そのとうりの展開となりました。

 

皆さまは、あまり日足をみませんが、日足をチェックすることも大切です。

来週はどうなりますでしょうか?

 

それでは良い連休をお過ごしください。

 

7月3日 水曜

6月30日のブログで日経平均4万にいくかも、といいましたが、本日、日経平均終値40580 +506

だいぶ上昇しました。海外の機関投資家が仕掛けています。

日経平均が上がるということは、プライム市場の銘柄の多くが上昇するということです。

8306 三菱UFJとか、あの7011三菱重工業なんか、すごく上昇しています。

 

あすから、しばらく出かけるので、土・日のブログはお休みしますので、宜しくご了承下さい。

 

6月30日 日曜

6月28日 金曜 日経平均終値39583 +241

ナイトセッションでは39830 +205

乱高下しながら4万円台目指しているような感じです(予測は本来NGですが)。

選挙が近づいているからかもしれません。株価が下がると政府はまずいので。

ドル円は160円台の円安になりましたが、日銀は今回はいまのところ静観状態です。

 

8306 三菱UFJは先週まで調整局面で下落し1535.5で75MAを下回っていました。

MAとは移動平均線のことです。

この状態だと、もっと下降かと思われますが、数日もみ合い、上昇に転じ、6月4日の

高値1723.5を上抜き現在1738.0と上昇しています。

もう少しすると、また、調整局面に入るかもしれません

 

7011 三菱重工業は、相変わらず上昇しています。25MAとだいぶ株価が乖離しているので調整局面

に入り収束して下落する可能性があります。

その時は買いチャンスでしょう。

株価は上がれば下がる、下がれば上がる、の繰り返しが多いですね。

デイトレでも同じです。

しかし、わかっていてもメンタルや、手持ち資金などの問題などがあり、とても難しいですね。

もう7月入りです。

どういう展開になるでしょうか

 

6月22日 土曜

昨日の日経平均終値38596 -36

軟調です。

日本と米で選挙を控えており、加えて欧州(特に仏)の不透明感で、海外の大口の機関投資家は仕掛けずらいのでは。

昨日の軟調な動きの中、生徒さんから嬉しい下記メールを頂きました。

ビクビクしながらのトレードでしたが、細かく利確して160円幅獲れました。始めて100円幅を超えた

たので嬉しいです。

160円幅というと、なんだ少額じゃないか、と思うかもしれません。

しかし、ロット数やレバレッジで大きな利益になります。

日経225での松井証券のマイクロではレバレッジ10倍、ミニでは100倍です。

しかも、追証もなく、極めて安全です。

 

この生徒さんは2年前にもいらして、最近、再受講された女性の若い生徒さんです。

とても熱心で、毎日、チャートを分析し、各移動平均線の向き、間隔、レジサポ機能を考えながら

トレードなさっています。

毎日のように、私とメールでやりとりしています(できないときもあります)。

 

まだお若く、人生これからで、トレード人生もこれからで、加えて、とても前向きで、努力家な方で、

いずれ億トレになるのも夢ではないでしょう。

 

暖かく見守りながらアドバイスをしつつい応援したいと思っています。

 

日経平均は軟調ですが、三菱重工業は値を上げています。

ご自分でチャートを確認してください。

この銘柄は、1対10の株式分割前に、このブログで買い推奨しました。

防衛関連、業績好調、国策銘柄と。

株式分割後は下げると。

しかし、その後、上昇しています。

ダウ理論。

 

こういった銘柄を掴むといいですね。

 

6月15日 土曜

昨日メジャーSQでした。

指導希望の生徒さんに下記メールを7:42に送りました。

6月14日 金曜

今日メジャーSQです。

海外の機関投資家の空売り勢と、それと対抗する買い勢力との攻防です。

9:30~10:00前後にSQが通過します。

乱高下するかもしれません。しないかもしれません。

今日から日銀政策会合、15:30記者会見、日銀政策会合の発表は明日の土曜日です。

<中略>

ご注意下さい。

10時過ぎにSQが通過し、SQが通過すると値が軽くなり、10:20頃から日経225は上昇し始めました。

昼頃まで上昇し、ここら辺で利食いがでてきて下落かと思いましたら、下がらず12:20分前後から一段高。

日銀が国債買い入れ減額とのことで株式先物は上昇。その後、13:00頃から利食いで下落しましたが、

日経平均終値は38814円と高値引け。

しかし、ナイトセッションでは38445 -390(AM4:51現在)と下落しています。

このため、17日の月曜は多くの銘柄が寄り下げスタートで始まることでしょう。

来週はどんな展開になりますやら。

 

それでは良い週末をお過ごしください。

 

6月9日 日曜 AM4:53

7日の金曜の日経平均終値は38683円でした。

今週はイベントリスクが盛りだくさんです。

11-12日 FOMC 先日の米雇用統計を受け年内は利下げを見送る可能性大では

13-14日 日銀政策会合、14日の発表時には、いつもにように乱高下する可能性大では

       発表の時間帯には注意が必要です。

       この乱高下は個別株にも影響をもたらします。

14日 金曜 メジャーSQ

上げたり下げたりのボラ(値幅)がおおきのでは? なんか日銀政策会合の発表と重なりますね

今週は38000円を切るのでは、とみているアナリストもいるようです。

 

6月2日 日曜 20:33

5月30日 木曜は、日経平均は一時-900円安で、終値-500円位で終えたので、翌、

5月31日 金曜は5月末日で、しかも金曜なので、さらに下落と思いましたが、買い戻され

38487円 +433で終え、ナイトセッションでは、さらに38730円 +240となっています。

なので、3日の月曜は寄高でスタートするかもしれませんが、一般的には寄り天井で、その後、下降するかもしれません。

しかし、実際、どうなるかわからず、基本、予測は禁物です。

金利上昇懸念(金融株は上昇しますが、ハイテク株は下落)、インフレ懸念(インフレ↑ 株安、インフレ↓ 株高)

どうなるでしょうか。

今週の金曜は米雇用統計発表があり、次々に発表される経済指標で上げたり、下げたりと一喜一憂することでしょう。

デイトレであれば、それに応じて、その波にのればいいのですが、いろいろな手法があり、迷路におちいると大変です。

ユーチューブには色々な奇抜で、きな臭い手法がアップされています。勿論、正統派の手法もアップされています。

トレードには奇抜な必殺技、必勝法はなく、皆がやっているようなオーソドックスな手法で素直にトレードしていけ

ばいいのではないでしょうか。

 

5月25日 土曜

昨日の日経平均終値は38646円 -459

ここのところ、動きが軟調です。

日経平均やダウは基本的に経済指標によって動きます。パうウェル議長の発言や世界の突発的な大事件によっても。

先日、米CPI(消費者物価指数)がインフレ傾向が改善されたのでは? と株価は上昇。

しかし、24日の米PMIではインフレ再加速が示唆され株価は下落。

しかし、昨夜のミシガン大指数では、1年先のインフレ期待3.3%、速報値3.5.消費者マインド指数は69.1に低下、6か月ぶるに低水準。と発表時に株価は上昇。

なにがなんだかわけがわかりません。

ただ、私たちは、チャートをみながら、上昇ならそれについていく、下降ならそれについていく、だけです。

迷路

私たちはデイトレを始めるとき、概ね下記のことから始めます。

1.出来高が多い銘柄、ボラ(値幅)が大きいもの、約定回数が多いものを選べ。

しかし、いざ、それらをやっても寄り付きに大きく上げたかと思うと、突然、大きく下げたりと乱高下。

ジェットコースターどころではなく、ぶっこわれたエレベーターのように上下動。

気が付くと大きな損失。

2.板をみろ、板を読め。

板をみても、パチパチ点滅して、数が目まぐるしく変化し、偽の見せ板まであり、なにがなんだかわかりません。

得意になって板を解説しているユーチューバーがいますが、後出し解説。本当かな? ほんとなら天才かも

3.○○投資顧問では、買い煽りばかり。

自分たちの顧客に損をさせているので、私たちに対し必死に買い煽りしているように見受けられます。

あまり信用できません。

4.ネットでの手法 間違いだらけのトレード手法?

聞いたこともないようなインジケーターをつかったり、あまり一般的でないCCIとか、MACDを二つ表示させるとか、

複数の時間軸のチャートを表示させるとか、つまりマルチタイム・フレーム分析とか、1分足で短期間で1万円を数十万、数百万にしたとかの情報ばかり。信じてマネても損失はかり。

また、何年間も負けなし、とかいっているユーチューバーもいます。あり得ませんよね。

 

結局、彼らのことを鵜呑みにしてマネしようとしていくと迷路に陥ります。魔法のような手法は存在しません。

あまり難しく考えず、わかりやすい銘柄、素直に動く時間帯に欲をかかずにトレードするだけでは。

普通、午前中、少なくとも1回は上か下に噴くのでそのビッグウェーブ(大きな波)にのれればよしとすればいいにではないでしょうか。待つこと。皆、それができず、ポジポジ病。それで失敗。

大きな波は1回から2回、小さな波は数回あります。

多くの人は、小さな波でなく、方向感が掴みにくい、さざ波でエントリーして失敗します。

どうしても欲で乗り遅れまいとさざ波に乗って失敗します。

 

5月18日 土曜

昨日の金曜の日経平均の終値は、38787 -132でした。

昨夜は-132でしたが、15日発表の米CPIはインフレが落ち着いてきたことをうかがわせ、

 日足のチャートをみると日経平均はジワリジワリと上昇し始めています。

一方、米NYダウも、セル・イン・メイはどこ吹く風とばかり、一時、4万ドルを突破し、景気の

ものがたさを示しています。

 

米経済は本当に堅調なのかもしれませんが? 今年、11月5日に米大統領選挙があるので、それまで株価が

下げるわけにはいかないことが背景にあるのかもしれません?

大統領選挙前に利下げをおこなうかもしれないという噂もあります。

株価を下げないために。

そして12月17日頃、米大統領が決まります。

この時点以降、株価は大きく動く可能性があるのではないでしょうか?

 利下げをするということは、景気後退を示唆するため、大暴落が来ると騒いでいる面々もいます。

実際、過去の統計からすると、利下げ以降、大暴落となっています。

 

しかし、デイトレは、その時、その時の波に乗ってトレードするので、何も怖いことはありません。

大きな波であれば、サーフィンのように、それに乗ればよい成績がだせますので。

ただ、トレードの方向性を読めず、本来、売り局面にもかかわらず、ダマシにあって逆に買いでエントリーしてしまうと

大変なことになります。

株価は、潮の満ち引きのように上げたり、下げたりしますが、どの時点でそれを読み取るかが、難しく、ダマシに引っかかると、大変なことになります。

この勉強会では、チャートの読み方、トレンド方向の読み方、ダマシにあいにくいインジケーターの設定値を勉強します。

 

雑談

大谷翔平選手がドジャースに入団し、しばらくスランプが続きましたが、ようやくホームラン1号をだした時

のインタビューで次のことをおっしゃいました。

「全力でプレーする必要があります。常に自分の課題と向き合い克服していくことが良い結果につながっていると思います」

これはトレードにもあてはまります。

トレードの方向性が読めないという課題のある人は、それを克服する勉強をする必要があります。

そのためにはどうしたらいいのか? それを見つけ出せばいいわけです。

ローソク足をみて、先走りしてエントリーし、裏目にでてしまう課題のある人はそれを直す必要があります。

買いを入れ、株価が逆行して値を下げてしまっても、どうせ戻すだろうと我慢してホールドしていたら、値を戻さない

ことも多く、大きな損失を出してしまう人も多いです。

 

課題は人それぞれ異なります。

三つ子の魂、百までも、と言われ、自分の癖を直すのは実に大変なことです。

しかし、身近に大谷選手という大きな存在があります。

私はトレードをした日は、その負けは必然だったか否か見直し、反省しています。

原因がわかっても、なかなか直らず、悩みます。

皆様、是非、課題と向き合ってそれを克服する努力をして下さい。

でないと継続して勝つことはできないと思います。

時間がかかっても、あきらめず、努力し、希望をもってなんとか克服していけば、やがて良い結果につながるのではないでしょうか。

 

 

 

5月11日 土曜

昨日の日経平均終値38229 +155味地原

ナイトセッション 38210 -30

昨日の金曜はSQの日でした。

遠方から泊りがけで生さんがいらしてトレードを教えたりとバタバタしていたので、すっかり忘れていました。

朝方、いきなり元気良く上昇し、トレンド転換で下落し、典型的な「往って来い」の動きでした。

生徒さんは、遅刻し、ビルの入り口が分からないというので私が外まで迎えにいったので、上昇局面に乗って

利益をあげられませんでした。とても残念でした。

ビルの入り口が分からないという方はいままでいませんでした。

なので上昇からトレンド転換するとき「ここで空売りです」と教え、利益が出るところをお見せして、

空売りのタイミングを教えました。

12:30から上昇かと、待ち構え、買いをいれましたが、モタモタし下落。損切!

おかしいな と思っていたら、NTT株やトヨタが決算で暴落したのが原因

やはり、今日はSQの日、今、決算シーズン、と、事前に準備しておかないと、換言すると環境認識しておかないと、

うまくトレードできませんね。

 

来週も決算が続きます。

なので、決算内容によっては日経平均は軟調かもしれません。

 

来週の重要イベントは、15日 21:30に米消費者物価指数の発表があります。

インプレ指標です。これによって、また、上げたり、下げたりします。

注意が必要です。

 

5月3日 金曜 AM7:10

昨日の日経平均終値38236  -37

5月3日ナイトセッション日経225先物 37940 -235

ドル円153.553

 

日銀は為替介入し始めたようです。

これ以上の円安は好ましくない、ということで、断続的に介入しているようです。

FXトレーダーは一夜にして爆損・巨額の損切している人が続出です。

土ドル円170円までいく、とのネット情報を信じてトレードした人達です!!!

FXにみならず、銘柄によっては株価にも影響します。

 

5月1日 水曜

中東情勢は米が水面下で沈静化の努力を懸命におこなっており、今のところ落ち着いてきました。

ただ、米の株価の動きが軟調で心配です。

もっともデイトレでは、下がるなら、そこを順張りで空売りすれば、問題ありません。

チャートの動きが読めるかにかかってきます。

 

今日、生徒さんから嬉しい下記メールを頂きました。

「おはようございます。

昨日もマイナスでなく、プラスで利確できました。

先生のアドバイスをもって、本当に少しづつですが確信をもってトレードすることができ始めていると思います。

トレードできるタイミングの日に連絡を差し上げても宜しいでしょうか」

 

この生徒さんは2年位前に一度勉強会にいらっしゃり、今年に入り、最近、リピーターで再びいらした方です。

 

常に、前向きで努力していますので、応援しています。

 

4月29日 月曜 AM4:00

4月26日 日銀発表 金融政策維持 政策金利据え置き 長期国債買い入れ継続

今回は12:04頃発表 急騰急落、13:15頃からゆるやかに上昇でした。

3月19日は12:32頃発表で、発表時間が早まりました。

日経225の動きは3月19日の時と似ていました。

ジョージ・ソロス名言

歴史は必ずしも繰り返されるわけではないが、そこに現れるパターン等にある種の類似性を見つけることができる

 

それでは皆様、良い連休を!

 

 

 

  

                                                                                      

「トレード」をはじめるにあたって

  • 株は怖いのでは?
  • 株に興味はあるけど、どうやったらいいのか分からない
  • 株の本を読んだけど、小難しいことばかり書かれていて良く分からない。

と思われる方が多いかもしれませんが、そんなお悩みは不要です。

  • 利用証券会社「松井証券」手数料無料の1日信用取引,一般的な信用取引

 下げ相場の時、新興市場でも1日信用取引だと空売りができるメリットがあります。

 但し、1日信用取引だと翌日に持ち越しが出来ないため、これは大きなデメリットです。

 メリットは手数料が無料なことです。

 初心者は持越しができる通常の信用取引のほうが良いかもしれません?

 

  • 対象市場「新興市場」、「プライム市場 旧東証1部」
  • 今、日経225miniにはまっています。

  新興市場は 個人投資家が多く参戦しており、旬の銘柄は動きが速く値幅も大きく取れます。

 プライム市場

 こちらは動きが遅くそれに対応してゆっくりトレードできます。

 動きが新興銘柄に比べ緩やかなので、

 お仕事をなさっている方、ご年配の方にもトレードできます。

 デイトレもできますが、スイングや中長期のトレードに適しています。

 加えて、株価が天井になったら空売りし、

 値下がり時に儲けることも出来ます。

日経225ミニは、銘柄選びの手間がなく、デイトレに適しています。

最近、松井証券で日経225マイクロができ、これはとても少ない資金で参戦でき、

現ナマを入れてのデイトレの練習にはもってこいです。

いままでは、マイクロがなかったので、トレードに失敗すると、資金の減少になりましたが、

マイクロで練習し、値動きの見方、相場勘を培うことができます。

チャートをいくら見ていても身になる勉強にはなりません。

実際、現ナマ(資金)を入れてトレードしなければ、生きた勉強にはなりません。

それにはマイクロがうってつけです。

ただ、外からチャートを眺めているのと、実際、資金を投入して、その増減をみながらチャートをみているのとは別物です。

ここではその勉強をします。

 

  • パソコン「最低2台以上」、スイングは1台でも大丈夫です。デイトレなら2台以上だとトレードし易いです.

デイトレの場合1台は売買専用、他はチャート指標監視用(PC:Windows10)。

 中古でもOK。PCは3~4台あるとほぼ完璧。モニターでも代用可であれば問題ありません。

複数台あると各分足を見比べたり、日足の動きを見ながら株価の方向が上げか下げかを知ることができ、それに合わせて

トレードできるためです。また、他の監視銘柄の動きも知ることができるためです。

もっとも1台でもトレード可能です。但し、デイトレだと画面を切り替えたりと忙しいです。

 

買った株あるいは売った株(空売り)を保有するスイングトレードならパソコンは1台でも大丈夫です。

デイトレのメリット

株価の動きはある程度予測できるものの、

完全には予測することはできません。

むしろ、新興銘柄は予測不能と考えたほうが正解かも知れません。

相場は意地悪にできています。なぜ意地悪にできているのでしょうか

お考えになったことありますか? 答えは簡単、損をさせるためです。

市場に皆様のお金を吸収し、誰かを儲けさせるためです。お金の奪い合いです。

デイトレをすればお分かりのように、株価は時々刻々クネクネ上げたり

下げたりします。上げてきたと思って買った下げてしまう。これで

やられてしまいます。

 

また、マーケット(金融市場)には、もはや国境はなく世界一市場化しており、

いつどこでマーケットに悪影響を及ぼす出来事が

起こるか分かりません。

 

 

 

  

 デイトレは何が起こるか分からないマーケットでのトレードに有利です。

デイトレは翌日に株を持ちこさないためです。

 

これに対し中長期でのトレードは

ショック(為替の大きな変動、原油安、米中貿易摩擦、中国景気減速懸念、サウジアラビア等)の影響をもろに受け、

積み上げた利益が一瞬にして溶けるか、マイナスに転じてしまいます。

 

 

この点、デイトレは安心です。

 

 

 

 

株式市場

機関投資家(大口)は出来るだけ株を安く買うために株価下げることがあります。

上がるとみせかけ、ゆさぶりをかけて株価を下げることがあります。

仕掛け売りです。

するとその株をもっている一般投資家は損をしたくないため、

あわてて売りに走ります。

つまり狼狽売りです。

そうすると株価はどんどん下がります。

この間、機関投資家は目立たないように

安値で株を買っていくことがあります。

すると今度はその株の株価は突然上がり始めることがあり、

それに気づいた一般投資家は乗り遅れまいと我先に買っていきます。

上がっていく過程で機関投資家は売りさばいて利益を上げていき、

一般投資家は高値掴みをし、

損失をこうむるといった虚虚実実の駆け引きがあります。

 

ゲーム、バイオ関連株はこの傾向が顕著です。

最近では仮想通貨関連もこれに加わっています。

今、仮想通過は暴落中です。怖いですね。

 

 

 

この教室の内容

この教室ではチャートのどのタイミングで

株を買ったらいいのかを勉強するものです。

欲を出しさえしなければ午前中の1時間か2時間で

 銘柄選択がうまくいき、動意づいた銘柄なら午前中

数千円からうまくいけば数万円の利益がでます。最低単位の100株を回転させれば1日

3~10万前後の利益をだすことも可能です。

 

週2,3回、お時間の取れる方はデイトレで利益を上げることが可能です。

 

 

 

 

チャートの動きに対応してトレードするという約束事を守れば

午前中だけのデイトレで銘柄選択がよければかなりの利益が得られます。

 

 

 

 

 

教室では投資についての小難しくて退屈な勉強は一切しません。

時間とお金の無駄だからです。また、そのような勉強は必要ありません。

トレードに必要な知識はほんの僅かと私は考えています。

 

教材は実際の身近なトレードの実例を示してお教えします。

この教室の特徴

 

 

  

★勉強内容は次のとおりです。

1.クイックトレードルールの説明

買いを入れてから数秒から数分利益をだす簡単な手法(デイトレ)。

それを積み重ねれば大きな利益。

ルールに従えば受講料はすぐ回収、すぐプラス。

子供でも出来る簡単な手法

子供は素直で集中力をもって教えたとおりにやるためです。

まるでゲームを楽しむように。

大人は疑心暗鬼で、なまじ知識があるゆえ株価を読もうとしで失敗。

なかなか実践できませんが、ご自分の頭を切り替えて下さい。

勉強会での手法を学び実践した者の勝ち。

 

2.銘柄の選び方

銘柄は勝敗を左右します。

 銘柄選びに最適なサイトをご紹介します。

これで時間の節約、勝率がアップすると思います。

但し、こういったサイトでの初動ならいいですが、高上昇率推奨銘柄(お祭り銘柄)は既に高騰

しています。私達はとかくまだまだ上がると思いがちで買いを入れてしまいます。

しかし、一旦利食われ下げるのが一般的です。

また、増担保規制が入ることもあります。

また、はめ込み、詐欺的な買い煽りも散見されます。

うっかり手をだし、これらで私達は損失を出してしまいます。相場の落とし穴です。

なぜ落とし穴(罠)が設けられていると思いますか

私達のお金を金融市場が吸収しようとしています。そのお金を誰かが得るゼロサムゲームだからです。 

 

億トレーダーの株の助氏はS高銘柄(お祭り銘柄)を好んでトレードしますが、ここにはコツ

があります。それを知らないと損失をだします。初心者や性格がのんびりしている方

には不向きです。年配者も難しいと思います。

 

スイングや中長期のトレードは基本的にしっかりしたファンダメンタルズを重要視します。

デイトレはそこまで要求されません。また、四季報を読む必要もありません。

また、大口は、ある特定の銘柄を仕掛けることがあります。それを見つけそれに乗ると利益を得やすいです。

これは簡単に見つけることができます。

 

 

 

また、空売りも併用してのトレードも視野に入れるのがコツです。

空売りは仕掛けるタイミングがあります。

間違えると損失を出すので注意が必要です。

 

3.銘柄の管理・監視方法

どの銘柄を仕掛けるのがいいのかを学びます。

4.毎朝トレード前にチェックする事項

重要なことが幾つかあります。それを勉強します。

 

 

5.トレード中の心構え

基本損失はでませんが、万一の場合はちょっとした気転で損失を防ぐ、または減少させることができます。

それを勉強します。

6.寄りつきで複数銘柄の中からトレードする銘柄の選択基準

寄り高寄り安あなたはどちらを選択してトレードしますか

寄り付き後、予め選んでおいた銘柄のうちどんな動きをするものが

トレードに適しているかを勉強します。

7.寄りつき後のその他の銘柄の監視方法とその対応

株価ボードの利用方法を勉強します。

8.時間帯による値動きの特徴

時間帯によって動きがことなります。

知っているといないとでは利益が大きく異なってきます。

それを勉強します。

9.空売り手法

空売りポイントをお教えします。

皆様、空売りは怖いと敬遠しがちですが、空売りによっても利益がでます。

空売りはトレードの流れに沿えば怖くありません。

むしろ空売りができなければ利益をだすことは難しいかもしれません

 

 

 

12.億トレーダーの手法

億トレーダーはどのようにしてトレードしているのでしょうか

知れば灯台もと暮らし。ただ安いところで買い、利が乗れば売るだけです。

 

 勉強会はメールでお申込み下さい。

 

 

 

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1.他の学校の費用

 

費用について「株の学校一覧」で検索しますと、

例えば次のような幾つかの学校が紹介されています。

 

 [デイトレセミナー]

 2日間で210,000円

 

 [マナカブ]

少人数コース(通学)

248,000円 全8回(各2時間)

 

[ファイナンシャルアカデミー]

自宅+教室受講コース

378,000円(税別) 全12回

 

[カブックス]

初級コース(全10回×各1時間)

362,000円(税込)

 

上級コース(全12回×各1時間)

540,000円(税込)

 

[株の学校123]

ベーシックコース

248,000円(税込) 全5回(各2時間半)

 

マスターコース

682,500円(税込) 全6回(各2時間半)

 

その他、色々な学校が紹介されていますが、

当勉強会ではお金を出す皆様のことを考え、費用を格安に抑えています。

 

しかしながら、安かろう悪かろうといったことはなく、内容的にはむしろその逆です。

2.教材

 

実際、現実に取引されている手造りのチャートを紹介し、ご説明します。

実践(実戦)に即した内容です。

したがって身近であり、分かり易いと思います。

また、これによって費用を大幅に安くしています。

また、大きな会場を借りての勉強会ではなく会場費を不要としているので

その分、勉強会の費用が安くなっています。

3.勉強会の内容

 

①割安株とは何か、PBR・PERとは何かといったことは特にお教えしません。

私も忘れました。

また、難しい用語の解説、決算書などはとりあえず無視します。

デイトレでは必要ないためです。

スイングトレードでもあまり必要ありません。

また、知りたければ、ネットで知ることが出来ます。

 

通常の株の学校では、基本と称して、

ローソク足の形状とかといった内容から入り、

そもそも株とは、市場とは何か、チャートの見方、トレンドラインの引き方、

などなどに多くの時間と費用をかけ、

全体的に受講料が高くなってしまっています。

 

株価が上がるか下がるかは、

ファンダメンタルズ(企業の業績)が良いか否かが基本ですが、

実際は、人気があるか、期待値が高いかといった需給の問題です。

よってつまらなくて分かりにくい基本にかける時間と費用を削減することにしました。

 

ローソク足は、赤い陽線(上昇)青い陰線(下降)

その上ヒゲ下ヒゲといったところなどなどを覚えれば良く、

こんなことは一人で簡単に学ぶことができます。

 

また、チャートの読み方は、

1500円前後のチャートの読み方の一般的な本に出ているので、

それで十分です。

②株価は、上がれば下がる下がれば上がる、だけです。

株価の動きは大別するとこの2つであり、

どこが買いポイントか、売りポイントかを

ローソク足の動きと他の2つの重要な指標を組み合わせて判断し、

それを観ながら、買いポイント、売りポイントで単純に買ったり売ったりするだけです。

ある意味、ゲーム的、ゲーム感覚です。

利益を増やすには取引回数を増やせば良いだけです。

それには時間軸を短くすれば良いのです。短くしすぎるとどうなるか

とても忙しく、かなり集中力を要しますが儲けるためには何事も努力が必要です。

この教室での手法では上げか下げかがわかります。

ほぼ確実に分かった時は株数を増やして粘る(時間軸を長くする)戦略をとってもいい

かもしれません。

性別、年齢、短気な人、物事に迅速な人、のんびりやさんなどなど各個人の性格、考え方が

異なります。ご自分に合わせた銘柄選び、時間軸を設定し、学んだ指標に沿ってトレード

れば基本利益を上げることができます。但し、をだし、途中から自分の思惑に切り替えて

 学んだことを忘れ一人歩きしてトレードすると概ね失敗しますのでご注意下さい。

 

いい調子で上げている銘柄を見つけ、

しまった! 買い遅れたとあわてて買いを入れる

突然一気に下がることがしばしばあります。

買い遅れたら買わないだけのこと。こんな簡単なことが意外にできないんですよね。

次のチャンスを待つのです。待つこと(我慢すること)も重要です。

チャンス待つ、買う、売る(利確)するのです。

 

大口(機関投資家、仕手集団など)はある程度株価が上昇すると

一気に利食いします。

そうすると売りが売りを呼び急落します。

それを見ていた個人投資家がリバウンドを期待して、

買いを入れたりします。

ご承知のように、下にある抵抗線で反発します。

そんなトレードについても説明します。

 

要は無駄なことは教えず、

トレードのコツ、エキス部分のみを要領よく勉強します。

短期間で実戦を勉強し、初心者でもすぐに成果が上げられるようにしています。

 

勝つために、

a. 世の中に出回っている多くの投資本を読み漁る。

b. 投資サイトの会員になり配信されてくる銘柄に手を出す。

c. 高額なセミナーへの参加。

d. 今もネット上で華々しく盛んに会員を募集している学校に通う。

 

しかしながら、上記a~dをやってみても、

結局、訳が分からず、何一つ成果が出ず、

仮に少しばかりの成果が出ても、

運が良かっただけで継続しないのが実情です。

 

本ではなく、億トレーダーが出した数千円もするDVDを購入して見ても

表面的なことばかり言っていて肝心なことは何一つ教えてくれません。

ならばと、より高い数万円もするDVDを購入してみても同じです。

この勉強会では、これらのDVDを皆様にもお見せします。

通常、個人でこのようなDVDを購入することはないためです。

  

考えてみると、1500円前後の本屋で売っている投資本で、

午前中だけで数千円から、うまくいけば一日で10万円以上、

1週間前後で何十万円前後にもなることがあり、

それをコツコツ積み重ねれば、

月単位で相当な金額になっていく

具体的手法を教える訳はありません。

 

やや具体的なことは出ていても、

結局、本当のところは隠しています。

 

株の学校でも講師は確実な儲け方を具体的には決して教えません。

それには理由があります。

なぜだかわかりますか

 

皆様もご経験があるかと思います。

学校にいっても、結局、儲けられない、やはりどうしていいかわからない!

 

億トレーダー

20代や30代で短期間で億を稼ぎだした億トレーダーがいます。

彼らの殆どは株の学校には行きません。

 

彼等はもともと相場に対する天性の才能があったのかも知れません。

しかしながら最初の第一歩は私達となんら変わるところがなく、

壁にぶち当たり紆余曲折し、高い授業料(手痛い株の損失)を払い、

苦しみながらも諦めず、成功するにはどうしたらいいのかを常に考え続け、

努力し続け、トレードを実践し続け、今日の億トレーダーの地位を築きあげたはずです。

もっとも彼らはもともと相場に素質があり、努力の結果、培われた天才なのかも。

そう、あの将棋の藤井5冠のように。

 

あなたも眠っていた相場の才能が目覚め開花するかもしれません?

 

投資スタイルは十人十色。年齢、性別、性格、環境、資金力などによって異なります。

ここで学んだことが少しでも役だって下さればと思います。

 

人生はたった一度きり。何もしなければ何も起こりません。何も変わりません。

 

あなたの知らない世界の扉を開き、中を覗いてみませんか?

 

人生が変わるかもしれませんよ!