東京都渋谷区「笹塚」の「実践デイトレ勉強会」は初心者にやさしいデイトレードの勉強会です-
デイトレ実践勉強会
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実践デイトレ勉強会(スイングトレードも勉強します)

デイトレとはどういうものか? スイングトレードとは?

 

現在、勉強会はこちらです

 JR恵比寿駅西口の前にバスターミナルがあり、向かい側

に三井住友銀行があります。

そのビル(ヒューマックス恵比寿ビル)8Fのリージャスです。

ビル入口は駅西口からみて、左角にあるドコモ側の恵比寿銀座通り

にちょっと入ったところにあります。

駅から1分です。

 

住所 渋谷区恵比寿南1-1-1

   ヒューマックス恵比寿ビル8F 日本リージャスホールデイングス(株)

 

お申込みは【お問合せ】からお願いします。

月曜、木曜はふさがっております。

 

この勉強会の特徴

1.1対1の勉強会です。

  なので誰にも気がねすることなく気楽に質問でき、わかりやすいです。

2.あなたの目の前で買ったり売ったりするところをお見せします。

  利益をだす場合もあれば、逆に損失をだすこともあり、それをお見せします。

3.チャート(移動平均線)の見方、トレンド転換しやすい時間帯、値動きを勉強します。

 

  

 

 

 PC(パソコン)について

トレードスタイルによって使用するPCは異なります。

よくトレーダーがトレードしている光景の写真がネットとか雑誌に載っています。

それをみると何十万もする大型のPC画面を多分割して色々なチャートを表示させています。

PCも何台も並べていて、ぎょうぎょうしい光景です。

幾つかの銘柄をトレードする場合はそうする必要があります。

 

しかし、ここでは1つの銘柄をトレードするので、その必要はありません。

普通のノートパソコンでチャートを表示させ、チャートの下に簡単な操作で指標を表示

させるだけのシンプルなトレードです。なお、PCはウインドウズを搭載したものです。MACはNGです。

 

 

ミニブログ いつもは毎週土または日曜にアップしますが、それ以外の時あります

10月5日 土曜 18:15

日経平均は落ち着きを取り戻しています。

石破総裁誕生の瞬間、国内外の機関投資家のブーイングで急落しましたが、

石破不評の世論が強く、機関投資家は世論や石破政権の動きを見ている様子。

全く、株価の動きはカオスです。

昨日、ナイトセッションで

日経225先物は39570円 +1040円急騰

ドル円も148.679と円安。

米雇用統計良好が原因。

なので、10月7日 月曜はプライム市場のほとんどの銘柄は爆上げスタート。

それが続くかどうかわかりませんけど。つまり利食いで下げる局面もあります。

いずれにしても、今月の総選挙で、また、上げたり、下げたりと余談を許さないでしょう。

11日SQです。どう動くか注意が必要です。

 

 

9月30日 月曜 AM5:15

月曜になりました。魔のブラックマンデイ到来

 

金曜のナイトセッションで-2415と爆下げしたので、日経225は買い戻しで上昇するかもしれません

この場合、ダマシ上げで、すぐ下落しますので、空売り目線では。

 

あるいは、寄りからグングン下落していき、途中、自立反発で切り返しで上昇するも、それは戻り売り目線。

 

今週、私の9月7日アップのブログのように、下げたり、上げたりしながら、8月5日の31150円位まで

下落するかもしれません???

 

予想はNGですが。

 

いずれにしてもボラが大きそうなので、デイトレでは上手にやれば儲けのチャンスかもしれません。

 

 

 

9月28日 土曜

昨日、自民党総裁選終了。

市場は高市氏では、と買いが入り株価は上昇。9月27日 金曜、15時・日経平均終値39829円+903

しかし、15時過ぎ、石橋氏決定。

で、急落。

8月18日や9月1日付けのこのブログでいったとおりの展開でした。

日経225ナイトセッションでは、37420円 -2415

ということは30日 月曜の寄りは爆下げスタート。追証で退場する人も出てくるでしょうね。お気の毒です。

下げが一巡すると、買い戻しで上昇局面もありますが、戻り売りで再び下落するかもしれません。予測はNGですが。

一方、米では11月にまた利下げ観測。大統領選挙対策です。

問題はそのあと、つまり来年はどうなるか です。

デイトレでは、下落は怖くありません。

下落初動で空売りすればいいからです。

 

デイトレ勉強会は、また、再開しました。1分足メインの勉強会です。

5分足は比較的安定しており、5分足でトレードしている人が多いです。

15分足を使っている人も多いです。

しかし、チャンスがすくなく、加えてじれったいです。

私の性格は短気なので、トレードも短期の1分足に戻しました。

性格が徳川家康タイプの方(鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス→上がぬらば上げまで待とう株価さん)は5または15分足でいいかもしれません。

ご自分の性格に合わせることも一考です。

それでは、良い週末をお過ごしください。

 

9月27日

今日、自民党総裁選。

株価が動きます。

前回の総裁選決戦投票は、岸田氏と河野氏の一騎打ち。

岸田氏は、株価売却益に対し増税を打ち出していました。

なので、河野氏の票がリードすると株価が上昇し、岸田氏の票がリードすると株価が下落する展開でした。

 

今回は、石破氏は売却益に対し増税案を打ち出しています。

なので、高市氏がリードすれば株価は上がります。

石橋氏がリードすれば株価は下落します。

機関投資家が選挙を見守っていて、今後の市場の動向を読んで株価を動かしいます。

 

9月 14日 土曜

用事があるので、今月、ブログはお休みします。

申し訳ありません。

 

9月7日 土曜

先週、9月入りなので、上昇か、と思いましたが、なんのことはない、円高で、爆下げ街道まっしぐらです。

やはり、予測はNGですね。

昨日、米雇用統計発表がPM9:30にあり、雇用情勢がまあまあ良好で突然の火柱の急騰。

しかし、まてよ! これでは9月の利下げが遠のくか? と今度は、PM10時45分ごろから突然の急落。

結局、ナイトセッションでは、日経225は、35155円 -1205と爆下げ。

これでは、月曜は殆どの銘柄は爆下げスタートでは。

 

なんか8月5日に、突然、一気に31156円まで急落し、エエ? 核戦争が始まった??? それで急落?

と思ったら、リバウンドし、何事もなかったように、株価は推移。

最近、デイトレで、たまに、突然、すごい勢いで急落したかと思うと、あっという間にリバウンドして、もとの状態になることがあります。逆に一瞬急騰し、もとに戻ることもあります。ネットでなにがあったのか調べても答えがでてきません。

おそらく私たちがホールドしている場合、機関投資家が強制決済の損切を仕掛けているのかなあー? と勝手な邪推

をしたりしています。こわいですね。

 

予測はNGですが、もしかしたら8月5日の31156円までの下落を暗示しての急落のかも、と思ったりもしました。

なお、予測は禁物で、どうなるかわかりません。

 

下げ過ぎの是正で上昇していくかもしれません。

 

ところで、日本の総裁選の立候補者はわけのわからない連中ばかりで、情けない話で、株価が上昇するかカオスです。

 

いま1分足でトレードしていますが、1分足においてMACDのデフォルトの設定値でのGC/DC待ちのエントリーでは

スキャルピングでは遅すぎです。

勿論、1分足でもMACDのGC/DCでトレンドがでれば、それにのれば いいですが、スキャルピング

だと、MACDデフォルト値では細かな動きがわからず、使えません。

移動平均線もインジケーターなので、それとローソク足を活用すれば、動きがはやいスキャルピング

に適しています。ローソク足の上げたり下げたり動きはとても速く、難しいです。

なので1分足のスキャルピングは、それなりのコツがあります。

つまり移動平均線にじゃっかん工夫を付け加え、MACDラインと同じような動きを持たせ、その動きに連動

するようなスキャルピング用のMACDの設定値、スキャルピングに適したその他のインジケーターを探し

その最適な設定値を見つけ出し、

それらを移動平均線と組み合わせ、それらの同期サインを追えば利益がでます。

なお、移動平均線にMACDラインの機能をもたせれば、MACDはいらないかもしれません。

いろいろなインジケーターを表示させるとチャート部分が小さく、見づらくなってしまうからです。

また、迷いが生じます。

あと、20日移動平均線、10日移動平均線の傾きをみて買いが優勢か、売りが優勢かを、みていきます。

 

このやり方はチャンスが待てる人には、そのまま3分足、5分足にも使えます。

 

13日の金曜はジェイソンの日で、しかもメジャーSQです。

今週は売り方と買い方の攻防で水曜かSQ前日の木曜は上下動するかもしれません。予測は禁物ですが。

どんな動きをするのでしょうか?

 

9月1日 日曜

いよいよ9月に入りました。

NYダウは上昇しています。チャートをきちんと確認してください。

サマーバケーションも終わり、大統領選ではハリス氏が頑張っていて、米利下げ期待も追い風。

 

日経平均もだいぶ持ち直してきました。

 

ところで我が日本では、今回、首相候補が乱立し、混戦模様です。

 

前回の総裁選では河野氏と岸田氏の決戦投票のとき、河野氏の票がのびると日経平均は上昇し、

岸田氏が優勢になると、日経平均は下落し、再び河野氏が優勢になると株価は上昇しを繰り返し、

最終的に岸田氏に決着したとたん、株価が下落しました。

これは機関投資家が両者の政策を分析し、どちらが総理になれば市場が活性化するかを判断し、

河野氏に票がはいると買いを入れていたためです。

 

私たちデイトレーダーは、そんな分析は不要で、上がりそうであれば買いをいれるだけです。

下がりそうであれば、その初動で空売りを仕掛けるだけです。

つまり、上げ相場でも下げ相場でも、それに対応したトレードをすればいいだけですが、

それが意外と難しいものです。

 

やはりインジケーターの力を借りながら、キチンと実際のチャートの動きと対比させながらトレードし、

間違ったら、躊躇なく損切して、仕切り直しするしかありません。

たったそれだけですが、例えば買いを入れ、下落すると、また持ち直すのでは とズルズル粘って

しまうことが多いので失敗します。

要は自分自身に問題があることが多い気がします。

 

8月24日 土曜

9月に米利下げ期待と、日銀の利上げとの綱引き。

9月に入れば、米大統領選挙、日本では次期首相選挙戦、株価は上げるのでは

思惑はNGですが・・・。

デイトレは、上げても、下げても、その時の値動きに沿ってトレードすれば獲れます。

それには、チャートの移動平均線の向き、間隔を読む必要があります。

それと、時間帯です。

あと、何分足を使うかによっての戦績が違ってきます。

いままで、5分足を使っていました。しかし、トレンド発生まで、待つのが、面倒なので、今は1分足を使っています。

ただ、寄り付きは乱高下が激しく、難しいときがあります。

動きが早く、とても、忙しいです。

5分足だと、1日でのエントリーチャンスは2~3回ぐらいです。

1分足のスキャルピングだと、1日100回前後のトレードとなります。

 

 9月1日 日曜

いよいよ9月に入りました。

NYダウは高値を更新しています。チャートを見て確認してください。

サマーバケーションも終わり、

米大統領選はハリス氏が伸び、米利下げ期待も高まっているからです。

 

日経平均も値を戻してきています。あの一日で4千円以上の日経平均の下げは何だったんでしょう。

まあ、あの時の政府日銀の利上げに対する機関投資家の抗議だったんでしょう。

いま、今回の日本の首相候補は混戦状態です。

誰が選ばれるんでしょうか。

前回、岸田氏と河野氏が一騎打ちの時、河野氏の票が読みあがり、河野氏が優勢だと、株価が上がり、

次に岸田氏の票が読みあげられ、河野氏を抜くと、株価が下がり、と、この繰り返しで、最後に岸田氏

が優勢で、首相に決まった瞬間、株価がガクンと暴落したのが印象的でした。

これは機関投資家がTV中継をみながら、河野氏優勢だと買いを入れ、その逆だと売りとばしていたからです。

こんなことでも、株価は乱高下します。

 

 

 

8月18日 日曜

だいぶ値をもどしてきました。

もうすぐ9月です。

米大統領選が白熱化してきます。それと絡んで米利下げ期待が顕在化してきます。

日本では次期首相候補が誰かによっても株価が乱高下します。

と同時にドル円も乱高下し、株価が連動します。

難しい相場です。

 

 

【お知らせ 8月18日】

さて、この勉強会での生徒さんとの勉強はしばらく見合わせます。

自分自身のトレードに専念したいからです。

場中、生徒さんにメールをしても返事がないことが多く、生徒さんのことを考えてしまい、自分のトレードがうまくいかないことが多く、足を引っ張られるので。

 

それでは、皆さま頑張って下さい。

 

 

月10日 土曜

今週8月5日 月曜は、日経平均31458 -4451と大暴落。

政府日銀の利上げ・金融引き締めに対し市場はバッシングし、大幅下落。

結局、現在35000円台に回復しました。が、どうなるか分かりません。

 

昨日の金曜は、ナイトセッションで35700円 +935と上げておいて、昨日9:00の寄りで

約35800円から一気に35300円へと急落させたり、おそろしい乱高下を演じました。

これはすべて機関投資家が関与しています。

 

なかなか先が読めませんね。

 

 

予測は禁物です。

     

 

 

ジョージ・ソロス名言

歴史は必ずしも繰り返されるわけではないが、そこに現れるパターン等にある種の類似性を見つけることができる

 

 

 

 

 

  

                                                                                      

「トレード」をはじめるにあたって

  • 株は怖いのでは?
  • 株に興味はあるけど、どうやったらいいのか分からない
  • 株の本を読んだけど、小難しいことばかり書かれていて良く分からない。

と思われる方が多いかもしれませんが、そんなお悩みは不要です。

  • 利用証券会社「松井証券」手数料無料の1日信用取引,一般的な信用取引

 下げ相場の時、新興市場でも1日信用取引だと空売りができるメリットがあります。

 但し、1日信用取引だと翌日に持ち越しが出来ないため、これは大きなデメリットです。

 メリットは手数料が無料なことです。

 初心者は持越しができる通常の信用取引のほうが良いかもしれません?

 

  • 対象市場「新興市場」、「プライム市場 旧東証1部」
  • 今、日経225miniにはまっています。

  新興市場は 個人投資家が多く参戦しており、旬の銘柄は動きが速く値幅も大きく取れます。

 プライム市場

 こちらは動きが遅くそれに対応してゆっくりトレードできます。

 動きが新興銘柄に比べ緩やかなので、

 お仕事をなさっている方、ご年配の方にもトレードできます。

 デイトレもできますが、スイングや中長期のトレードに適しています。

 加えて、株価が天井になったら空売りし、

 値下がり時に儲けることも出来ます。

日経225ミニは、銘柄選びの手間がなく、デイトレに適しています。

最近、松井証券で日経225マイクロができ、これはとても少ない資金で参戦でき、

現ナマを入れてのデイトレの練習にはもってこいです。

いままでは、マイクロがなかったので、トレードに失敗すると、資金の減少になりましたが、

マイクロで練習し、値動きの見方、相場勘を培うことができます。

チャートをいくら見ていても身になる勉強にはなりません。

実際、現ナマ(資金)を入れてトレードしなければ、生きた勉強にはなりません。

それにはマイクロがうってつけです。

ただ、外からチャートを眺めているのと、実際、資金を投入して、その増減をみながらチャートをみているのとは別物です。

ここではその勉強をします。

 

  • パソコン「最低2台以上」、スイングは1台でも大丈夫です。デイトレなら2台以上だとトレードし易いです.

デイトレの場合1台は売買専用、他はチャート指標監視用(PC:Windows10)。

 中古でもOK。PCは3~4台あるとほぼ完璧。モニターでも代用可であれば問題ありません。

複数台あると各分足を見比べたり、日足の動きを見ながら株価の方向が上げか下げかを知ることができ、それに合わせて

トレードできるためです。また、他の監視銘柄の動きも知ることができるためです。

もっとも1台でもトレード可能です。但し、デイトレだと画面を切り替えたりと忙しいです。

 

買った株あるいは売った株(空売り)を保有するスイングトレードならパソコンは1台でも大丈夫です。

デイトレのメリット

株価の動きはある程度予測できるものの、

完全には予測することはできません。

むしろ、新興銘柄は予測不能と考えたほうが正解かも知れません。

相場は意地悪にできています。なぜ意地悪にできているのでしょうか

お考えになったことありますか? 答えは簡単、損をさせるためです。

市場に皆様のお金を吸収し、誰かを儲けさせるためです。お金の奪い合いです。

デイトレをすればお分かりのように、株価は時々刻々クネクネ上げたり

下げたりします。上げてきたと思って買った下げてしまう。これで

やられてしまいます。

 

また、マーケット(金融市場)には、もはや国境はなく世界一市場化しており、

いつどこでマーケットに悪影響を及ぼす出来事が

起こるか分かりません。

 

 

 

  

 デイトレは何が起こるか分からないマーケットでのトレードに有利です。

デイトレは翌日に株を持ちこさないためです。

 

これに対し中長期でのトレードは

ショック(為替の大きな変動、原油安、米中貿易摩擦、中国景気減速懸念、サウジアラビア等)の影響をもろに受け、

積み上げた利益が一瞬にして溶けるか、マイナスに転じてしまいます。

 

 

この点、デイトレは安心です。

 

 

 

 

株式市場

機関投資家(大口)は出来るだけ株を安く買うために株価下げることがあります。

上がるとみせかけ、ゆさぶりをかけて株価を下げることがあります。

仕掛け売りです。

するとその株をもっている一般投資家は損をしたくないため、

あわてて売りに走ります。

つまり狼狽売りです。

そうすると株価はどんどん下がります。

この間、機関投資家は目立たないように

安値で株を買っていくことがあります。

すると今度はその株の株価は突然上がり始めることがあり、

それに気づいた一般投資家は乗り遅れまいと我先に買っていきます。

上がっていく過程で機関投資家は売りさばいて利益を上げていき、

一般投資家は高値掴みをし、

損失をこうむるといった虚虚実実の駆け引きがあります。

 

ゲーム、バイオ関連株はこの傾向が顕著です。

最近では仮想通貨関連もこれに加わっています。

今、仮想通過は暴落中です。怖いですね。

 

 

 

この教室の内容

この教室ではチャートのどのタイミングで

株を買ったらいいのかを勉強するものです。

欲を出しさえしなければ午前中の1時間か2時間で

 銘柄選択がうまくいき、動意づいた銘柄なら午前中

数千円からうまくいけば数万円の利益がでます。最低単位の100株を回転させれば1日

3~10万前後の利益をだすことも可能です。

 

週2,3回、お時間の取れる方はデイトレで利益を上げることが可能です。

 

 

 

 

チャートの動きに対応してトレードするという約束事を守れば

午前中だけのデイトレで銘柄選択がよければかなりの利益が得られます。

 

 

 

 

 

教室では投資についての小難しくて退屈な勉強は一切しません。

時間とお金の無駄だからです。また、そのような勉強は必要ありません。

トレードに必要な知識はほんの僅かと私は考えています。

 

教材は実際の身近なトレードの実例を示してお教えします。

この教室の特徴

 

 

  

★勉強内容は次のとおりです。

1.クイックトレードルールの説明

買いを入れてから数秒から数分利益をだす簡単な手法(デイトレ)。

それを積み重ねれば大きな利益。

ルールに従えば受講料はすぐ回収、すぐプラス。

子供でも出来る簡単な手法

子供は素直で集中力をもって教えたとおりにやるためです。

まるでゲームを楽しむように。

大人は疑心暗鬼で、なまじ知識があるゆえ株価を読もうとしで失敗。

なかなか実践できませんが、ご自分の頭を切り替えて下さい。

勉強会での手法を学び実践した者の勝ち。

 

2.銘柄の選び方

銘柄は勝敗を左右します。

 銘柄選びに最適なサイトをご紹介します。

これで時間の節約、勝率がアップすると思います。

但し、こういったサイトでの初動ならいいですが、高上昇率推奨銘柄(お祭り銘柄)は既に高騰

しています。私達はとかくまだまだ上がると思いがちで買いを入れてしまいます。

しかし、一旦利食われ下げるのが一般的です。

また、増担保規制が入ることもあります。

また、はめ込み、詐欺的な買い煽りも散見されます。

うっかり手をだし、これらで私達は損失を出してしまいます。相場の落とし穴です。

なぜ落とし穴(罠)が設けられていると思いますか

私達のお金を金融市場が吸収しようとしています。そのお金を誰かが得るゼロサムゲームだからです。 

 

億トレーダーの株の助氏はS高銘柄(お祭り銘柄)を好んでトレードしますが、ここにはコツ

があります。それを知らないと損失をだします。初心者や性格がのんびりしている方

には不向きです。年配者も難しいと思います。

 

スイングや中長期のトレードは基本的にしっかりしたファンダメンタルズを重要視します。

デイトレはそこまで要求されません。また、四季報を読む必要もありません。

また、大口は、ある特定の銘柄を仕掛けることがあります。それを見つけそれに乗ると利益を得やすいです。

これは簡単に見つけることができます。

 

 

 

また、空売りも併用してのトレードも視野に入れるのがコツです。

空売りは仕掛けるタイミングがあります。

間違えると損失を出すので注意が必要です。

 

3.銘柄の管理・監視方法

どの銘柄を仕掛けるのがいいのかを学びます。

4.毎朝トレード前にチェックする事項

重要なことが幾つかあります。それを勉強します。

 

 

5.トレード中の心構え

基本損失はでませんが、万一の場合はちょっとした気転で損失を防ぐ、または減少させることができます。

それを勉強します。

6.寄りつきで複数銘柄の中からトレードする銘柄の選択基準

寄り高寄り安あなたはどちらを選択してトレードしますか

寄り付き後、予め選んでおいた銘柄のうちどんな動きをするものが

トレードに適しているかを勉強します。

7.寄りつき後のその他の銘柄の監視方法とその対応

株価ボードの利用方法を勉強します。

8.時間帯による値動きの特徴

時間帯によって動きがことなります。

知っているといないとでは利益が大きく異なってきます。

それを勉強します。

9.空売り手法

空売りポイントをお教えします。

皆様、空売りは怖いと敬遠しがちですが、空売りによっても利益がでます。

空売りはトレードの流れに沿えば怖くありません。

むしろ空売りができなければ利益をだすことは難しいかもしれません

 

 

 

12.億トレーダーの手法

億トレーダーはどのようにしてトレードしているのでしょうか

知れば灯台もと暮らし。ただ安いところで買い、利が乗れば売るだけです。

 

 勉強会はメールでお申込み下さい。

 

 

 

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1.他の学校の費用

 

費用について「株の学校一覧」で検索しますと、

例えば次のような幾つかの学校が紹介されています。

 

 [デイトレセミナー]

 2日間で210,000円

 

 [マナカブ]

少人数コース(通学)

248,000円 全8回(各2時間)

 

[ファイナンシャルアカデミー]

自宅+教室受講コース

378,000円(税別) 全12回

 

[カブックス]

初級コース(全10回×各1時間)

362,000円(税込)

 

上級コース(全12回×各1時間)

540,000円(税込)

 

[株の学校123]

ベーシックコース

248,000円(税込) 全5回(各2時間半)

 

マスターコース

682,500円(税込) 全6回(各2時間半)

 

その他、色々な学校が紹介されていますが、

当勉強会ではお金を出す皆様のことを考え、費用を格安に抑えています。

 

しかしながら、安かろう悪かろうといったことはなく、内容的にはむしろその逆です。

2.教材

 

実際、現実に取引されている手造りのチャートを紹介し、ご説明します。

実践(実戦)に即した内容です。

したがって身近であり、分かり易いと思います。

また、これによって費用を大幅に安くしています。

また、大きな会場を借りての勉強会ではなく会場費を不要としているので

その分、勉強会の費用が安くなっています。

3.勉強会の内容

 

①割安株とは何か、PBR・PERとは何かといったことは特にお教えしません。

私も忘れました。

また、難しい用語の解説、決算書などはとりあえず無視します。

デイトレでは必要ないためです。

スイングトレードでもあまり必要ありません。

また、知りたければ、ネットで知ることが出来ます。

 

通常の株の学校では、基本と称して、

ローソク足の形状とかといった内容から入り、

そもそも株とは、市場とは何か、チャートの見方、トレンドラインの引き方、

などなどに多くの時間と費用をかけ、

全体的に受講料が高くなってしまっています。

 

株価が上がるか下がるかは、

ファンダメンタルズ(企業の業績)が良いか否かが基本ですが、

実際は、人気があるか、期待値が高いかといった需給の問題です。

よってつまらなくて分かりにくい基本にかける時間と費用を削減することにしました。

 

ローソク足は、赤い陽線(上昇)青い陰線(下降)

その上ヒゲ下ヒゲといったところなどなどを覚えれば良く、

こんなことは一人で簡単に学ぶことができます。

 

また、チャートの読み方は、

1500円前後のチャートの読み方の一般的な本に出ているので、

それで十分です。

②株価は、上がれば下がる下がれば上がる、だけです。

株価の動きは大別するとこの2つであり、

どこが買いポイントか、売りポイントかを

ローソク足の動きと他の2つの重要な指標を組み合わせて判断し、

それを観ながら、買いポイント、売りポイントで単純に買ったり売ったりするだけです。

ある意味、ゲーム的、ゲーム感覚です。

利益を増やすには取引回数を増やせば良いだけです。

それには時間軸を短くすれば良いのです。短くしすぎるとどうなるか

とても忙しく、かなり集中力を要しますが儲けるためには何事も努力が必要です。

この教室での手法では上げか下げかがわかります。

ほぼ確実に分かった時は株数を増やして粘る(時間軸を長くする)戦略をとってもいい

かもしれません。

性別、年齢、短気な人、物事に迅速な人、のんびりやさんなどなど各個人の性格、考え方が

異なります。ご自分に合わせた銘柄選び、時間軸を設定し、学んだ指標に沿ってトレード

れば基本利益を上げることができます。但し、をだし、途中から自分の思惑に切り替えて

 学んだことを忘れ一人歩きしてトレードすると概ね失敗しますのでご注意下さい。

 

いい調子で上げている銘柄を見つけ、

しまった! 買い遅れたとあわてて買いを入れる

突然一気に下がることがしばしばあります。

買い遅れたら買わないだけのこと。こんな簡単なことが意外にできないんですよね。

次のチャンスを待つのです。待つこと(我慢すること)も重要です。

チャンス待つ、買う、売る(利確)するのです。

 

大口(機関投資家、仕手集団など)はある程度株価が上昇すると

一気に利食いします。

そうすると売りが売りを呼び急落します。

それを見ていた個人投資家がリバウンドを期待して、

買いを入れたりします。

ご承知のように、下にある抵抗線で反発します。

そんなトレードについても説明します。

 

要は無駄なことは教えず、

トレードのコツ、エキス部分のみを要領よく勉強します。

短期間で実戦を勉強し、初心者でもすぐに成果が上げられるようにしています。

 

勝つために、

a. 世の中に出回っている多くの投資本を読み漁る。

b. 投資サイトの会員になり配信されてくる銘柄に手を出す。

c. 高額なセミナーへの参加。

d. 今もネット上で華々しく盛んに会員を募集している学校に通う。

 

しかしながら、上記a~dをやってみても、

結局、訳が分からず、何一つ成果が出ず、

仮に少しばかりの成果が出ても、

運が良かっただけで継続しないのが実情です。

 

本ではなく、億トレーダーが出した数千円もするDVDを購入して見ても

表面的なことばかり言っていて肝心なことは何一つ教えてくれません。

ならばと、より高い数万円もするDVDを購入してみても同じです。

この勉強会では、これらのDVDを皆様にもお見せします。

通常、個人でこのようなDVDを購入することはないためです。

  

考えてみると、1500円前後の本屋で売っている投資本で、

午前中だけで数千円から、うまくいけば一日で10万円以上、

1週間前後で何十万円前後にもなることがあり、

それをコツコツ積み重ねれば、

月単位で相当な金額になっていく

具体的手法を教える訳はありません。

 

やや具体的なことは出ていても、

結局、本当のところは隠しています。

 

株の学校でも講師は確実な儲け方を具体的には決して教えません。

それには理由があります。

なぜだかわかりますか

 

皆様もご経験があるかと思います。

学校にいっても、結局、儲けられない、やはりどうしていいかわからない!

 

億トレーダー

20代や30代で短期間で億を稼ぎだした億トレーダーがいます。

彼らの殆どは株の学校には行きません。

 

彼等はもともと相場に対する天性の才能があったのかも知れません。

しかしながら最初の第一歩は私達となんら変わるところがなく、

壁にぶち当たり紆余曲折し、高い授業料(手痛い株の損失)を払い、

苦しみながらも諦めず、成功するにはどうしたらいいのかを常に考え続け、

努力し続け、トレードを実践し続け、今日の億トレーダーの地位を築きあげたはずです。

もっとも彼らはもともと相場に素質があり、努力の結果、培われた天才なのかも。

そう、あの将棋の藤井5冠のように。

 

あなたも眠っていた相場の才能が目覚め開花するかもしれません?

 

投資スタイルは十人十色。年齢、性別、性格、環境、資金力などによって異なります。

ここで学んだことが少しでも役だって下さればと思います。

 

人生はたった一度きり。何もしなければ何も起こりません。何も変わりません。

 

あなたの知らない世界の扉を開き、中を覗いてみませんか?

 

人生が変わるかもしれませんよ!