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デイトレ講座 その7

2/12 土曜

 

2/10 木曜はSQ日+3連休前

この週は水曜まで波乱なく上昇し、木曜の朝方も日経平均は一時300円高。

通常、SQの週は相場が荒れることがあるのに、穏やかで、不思議でした。

そこには罠が仕掛けられていました。

2/10 木曜、3連休前なのにNY市場が上げているので強いのか なんて安心させておい

て、9:40頃から急落に見舞われました。

あの筋の仕業です。

高値にしたのは急落させた時の値幅獲りでした。やり口がいつもながら巧妙です。

全く油断も隙もありませんね。

 

2/10 日経平均 27696 +116で引け

2/12  NYダウ  34738 -503 大幅安

          2/11はNYダウはCPIの結果受けインフレ懸念で約500ドル安

          2/12はウクライナ情勢緊迫で-503の大幅続落

    ナスダック 13791 -394

    半導体指数  

    原油      ウクライナ情勢緊迫化での上げ

このため、2/14月曜は日本市場は寄付き窓開けドスンの大幅下落スタートでは

デイトレーダーは利益を上げやすいですね。ダウ理論とエリオット波動を使って。

スイングの方達はまた真っ青です。

 

【環境認識】

それぞれの分野で意味が異なります。

1.FXの分野では、日足はどうか、4時間足、1時間はどうか、つまり上昇か下降か、

  もみ合いか、などを認識した上で下位足でトレードします。

2.株では、ローソク足が5日移動平均線からどれくらい上か下に乖離(離れているか)

  をみてトレードします。ローソク足は移動平均線に収束する(引き寄せられる)習性

  があるからです。中長期でのトレードでは75日、100日、200日線の乖離をみて

  売られすぎかを判断します。

3.日経225ではナイトセッションの動きはどうだったか、その理由はなにかを考えます。

4.個人レベルでは、会社の状態は今後どうなりそうか、コロナで危ないか、大丈夫か、

  あるいは家庭生活で子供の成長はどうか、どうフォローしたらよいか、自分の将来はこのままではどうなるかと  

  いった問題です。

5.世界レベルでは、米国のインフレ対策はどうか(金利高→株安)、ウクライナ情勢(悪化→株安)

  などを判断・認識し、これからに備えるといったことです。

 

このように広い視野に立脚しつつもトレードは重箱の隅をつつくような繊細な観察力も必要です。

また、個人の性格がとても大きくかかわります。

つまり、性格によって成績が左右します。性格によって運命が決まります。

運命を変えるには性格を変える、トレードに例えるなら、負けてるなら、その逆をやる、ということです。

 

デイトレでのNG】

1.ローソク足(価格)が突然大きく上昇したとき、あわてて追っかけて買わない。

 すぐ反転し、下げに転じることが多いからです。

2.ローソク足(価格)が突然大きく下落したとき、あわてて空売りしない。

  しばらくするとリバウンドし上げていくことが多いためです。

3.先回りして買い、または空売りしない。

  つまりトレンドを自分で予測しない。思惑はNGです。

4.もみ合いはやらない。

5.わからない時はやらない。やらなければ損はでません。

 

こんなところです。

 

日本でのSQが終わりましたが、来週は米SQです。怖いですね。

もっと怖いのは3月SQです。メジャーSQだからです。

FOMCに絡めてヘッジファンドが仕掛けをしてくる可能性があります。

ヘッジファンドがどういった仕掛けをしてくるかにかかっています。

 

それでは良い週末をお過ごしください。